令和１年１１月２４日
変なお天気
とらヲのレシピから
食べることは生きること、、食べ方は、生き方。
そんな言葉を聞いてそれだけの意味ではないと、、
隠れた意味が大事なんだと、、考えたい。
天地の恵みに感謝しながら、、一食一食をありがたくいただく。
日本の食生活の行き詰まりは、、皆が知るところではあるが、、
考える事が、
不精になった日本人が骨抜きにされようとしている現象なのだと、、、
どうか気づいてほしい。
今、一度、命の尊さ、、天地の恵みの素晴らしさを、
心から、感謝しなしたい。
仙女と呼ばれた方から教わった
天地のレシピを少しずつ紹介していきます。
健康法
ごま
かつて、、、ごまは
チベットでは、ラマ教の行者の常食物であった。
日本では、禅寺のお坊の必需品とされていた。
栄養価の高い食材として、何よりも薬効に優れている。
中近東あたりだと、ごまは霊薬と考えられていたらしい。
ストレス性のイライラや、精神疾患、神経系の病からきた
胃腸障害を防止しするのにも、卓効を表すと言われている。
レシピ
すりつぶした適量の炒りごまに番茶をいれ、天日塩を少量加えるだけ
。
不思議に、心が鎮魂し、気分が落ち着く
。
常時、食することで、強壮、健脳効果が得られるそうだ
。
頭の活性に役に立つならば、、
ぜひとも飲まなくてわ、、
リノール酸、カルシウムと一緒に鉄、リンがあるためそれにより、
腸の働きが整えられ、造血機能は強くなるので、基礎体力が増強。
しかも免疫力が上がり、脳・神経系の代謝も活発になるのである。
血管を若々しく保ってくれる、美魔女の特効薬。
ごまのカプリン酸には、ガン細胞の発育を、抑制する効果があるらしい。
ごまは
若返りの美容食品である。若返りの成分は、
腸内の便通を良くする効果や・便秘を腸内の異常発酵も防止できるのある。
べつに、、手の混んだものを、３６５日、つくれというわけではない。
季節の旬のものを、口にしていただきたい。
心から天地の御恩と受け止めて、
神様から身体は借りて降りてきて、、
精一杯、大事に使わせていただき最後はつちにかえす。
身体は神様からの借り物なんだと、、本気で、認識したい
。
食べ物を口にした時は、、心と身体の反応を、自分で分析していきたい。
現代の贅沢病は、自然の摂理に反した食材で、
旬ではなくても年中デパートなどで売られている
ムリクリできました食品。
何でもは一番よくないから、、。
血となり肉となるものを、かしこく本気で選びたい。
みこたも
