心の処方箋 天界の約束 | 心の処方箋

心の処方箋

日々、笑っていられますように…。なぜ私は生まれたの。何の為に…。

同じ時おなじ時間に、それぞれの時が流れる。

大切な時間の使い方を、、。

人は、人になるために生まれてきた、、。

そして、あなたは今、、、?

 

第五話 黒い学校⑦

 

「仙人の源じい老師様お願い

まあくんが悪いのではありません!

私がやろうと言ったのです!!

 三人の力を合わせなければ、

とうてい龍神疾風は

助からなかったのでございますお願い

まあくんを、叱らないでください。

お願いですお願い。」

「すぐ泣く、!!、弱虫、、!!みんなをたまにはかばえッチューのムカムカ、、。」

   桜の毒舌が始まる、、ギザギザ

 

「それはそうと、老師様、

実は大変なことが起きていますおいで

 天界の入り口の結界が破られて、 

何者かが、侵入居ているようでございます。

あとからバツは受けますので、

急ぎこの事を天王様にお知らせを、、。」

(いつもより石ちゃん早口じゃんラブラブ。)

 

「なに??結界が破られたとなムカムカ、んー、、ガーン

すぐに、桜は天王のところに、、くるくる

ヨンミー(ツク・ヨンミー老師石ちゃんの祖父)

のところの孫は、この事をヨンミーに

知らせてきてくれ!!

そしていっとき後!、白い学校の青池の前に、

シルバーレスキュー隊、集合じゃ!!

とらヲに例のものを持ってくるように

頼んどいてくれ!!忘れるでないぞ、、!。」

 

「おれはーギザギザ」(まあくん役に立つつもり)

 

「龍神をどこか安全な場所へ!そうじゃなキラキラ

 森のピアノ弾きのところじゃ!

 桜は、天王に疾風のことを、

 かいつまんで話しておいてくだされチョキ。さあいけ!!

 

もうすでに、三人の姿はなかった。

 

つづく、、、。

 母猫ぬぬです。宜しくにゃあしあとあしあとラブラブチョキ

読んでくれてありがとうなり。物語に登場する人物は現世の御神縁なりよお願い