心の処方箋 天界の約束 | 心の処方箋

心の処方箋

日々、笑っていられますように…。なぜ私は生まれたの。何の為に…。

同じ時おなじ時間に、それぞれの時が流れる。

大切な時間の使い方を、、。

人は、人になるために生まれてきた、、。

そして、あなたは今、、、?

 

第五話 黒い学校⑥

 

遠くから、人影が見えた。

陽気に歌を歌いながらルンルン、腰には酒の瓶をぶら下げて

陽気に歩いてきたルンルン

「あ!!、源じいだガーン。」

 

まあくんは、急いで桜の後ろに隠れた。

 

「あら、ら、そこにいるのは、とらヲん所の孫っ子のようじゃが、

みまわりの龍神となにをしているんじゃ??

おやおいで

まあも居るな、なぜ隠れとる!?

もやもや何か隠し事のようじゃなうずまき

!、この気の感じ流れ星、術をつこうたな!?

まあ!!白状せい!ムカムカ。」

「バレタガーンガーン、桜!どうしょう、、ガーン

後ろに隠れるまあくんを前に突き出したグッ

「〇☓△∞※〇^^;(T_T)m(_ _)m

斯々然々と、ことの成り行きを話すやいなやアセアセ

げんこつムカムカが飛んできたムカムカ

「いてぇ!!アセアセタラーごめんよアセアセアセアセ、だって笑い泣き桜と石ちゃんがやるしか無いってアセアセ

俺止めたよギザギザ、止めたのにギザギザ、、(T_T)

「おまえはまだ修行の身、術を使うとは何たる事ムカムカ

しかも人が言うから助けただとムカムカ、、」

もおひとつゲンコツムカムカを振り上げた時、石ちゃんが地面に手をついた。

つづく、、、

源じいだにゃあしあとあしあとラブラブ

読んでくれてありがとうラブラブ