初雪が降ったね。
新嘗祭の後の初雪。
微妙に毎日、起きている地震、、。
天地からのメッセージ
自分自身を大事にしているかい
自分の肉体は神様からのお借りしてきたもの
いつかは、必ず土に返すんだ。
その時に、なるべく傷つけないように、
たいせつに扱う。
心は、はるか昔から、
自分が所有出来るたったひとつの宝物。
自分の宝物。
輝かせていますか?
大切に扱わないと
傷つきやすいんです。
壊れやすいんです。
傷がついた心の玉は、もろいんだ。
誰かの悲しい気持ちが映り込むと、
悲しい気持ちになり、
マイナス波動になるんです。
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鏡を覗いて自分の瞳を映してください。
それがあなたの心の輝き。
あなたの瞳は光っていますか
難しいこと、大変なこと、、、、。
毎日起きる様々な日々のことわり、、、の中で、
出来る言霊のおまじない。
「かんたん。かんたん。意外とかんたん。
出来るまで、必ずあきらめないで、やるから
失敗しない。」
自分の心の清め方の初歩は、まず、
自分を信じることからなのかもしれないね。
地球が夢を見るときに、オオロラは現れるんだそうだよ。
なかなかお目にかかれないオオロラは、
地球の瞳の色なんだ
自分にいつも言い聞かせる言葉は、
「絶対、だいじょうぶ。」「運がいい」
何だかどこかの安い自己啓発セミナーみたいに
なってきた。
キャンセル
人は、前世よりも幸せになるために、
過去の記憶を忘れる、忘れ薬を飲まされて
また、人に生まれ変わってくる。
この忘れ薬は
頭で覚えた記憶だけ忘れるんだ。
心で覚えている記憶は、
何度生まれ変わっても、
きっと思い出すことが出来るんだ。
今世今生、覚えておきたい記憶、、、。
覚えておきたくない記憶、、、。
様々だけど、
袖振り合うも多生の縁
たとえば、、、。
この人とはどこかで、
会ったことがあるかもしれない、と
思う事ってあるよね。
それが、心の記憶。
いい、記憶ばかりが心に残るわけではないけれど、
過去で深いつながりだった人ほど、
今世今生は縁深い。
自分の心がどうもいうこと聞いてくれなくて、困る時がある
本当に、何をしてもダメなときは、
きっと心の時間が、まだ、
現状時間にたどり着けないでいるんだよ。
そんな時は、時たまの神様に任せよう。
必ず、たどりつくから、それまで、ゆっくり待てばいい
でも、ただ待つのではない。夢を見ながら待つんです。
皆、急ぎ過ぎだよね。
周りの景色も見ないで登る山は、
苦しいばかりにならないかい?
だ・い・じ・ょう・ぶ
歩くこと
生きること
頂上の景色を、、、。
みんな、それぞれ違う角度から見たいじゃない。
見てるあなたを見たいじゃない。
楽しいじゃない。
どんな、景色が見えるのか楽しみじゃない
ひとりで、見るよりみんなとの方が、
きっと素敵に見えると思うんだよね。
天地晴れ、、、
天地晴れ、、、
い・わ・さ・か
*宗教団体、信仰宗教、ではありません*
心の処方箋だにゃ