こんばんわ
観玉です
観玉とは、心の玉を視ると書きます。
心の玉とは、鏡のこと。
人はみんな誰でも持っているピカピカに光らせることのできる鏡。
そのおまじないを教えます。
なんでも思うことを上手に相手に伝えられる人と、
黙り込んで飲み込んでうつむく人がいます。
生まれたときに、大きな声で泣いたあの声は、今もなお健在の方。
生まれてきた時の産声は大きく、自分の存在価値をアピール出来た。
今は、様々な経験から、言葉にできない心の思いが自分で自分の鏡を曇らせています。
そんな人、あなたの周りにいませんか放っておくと連鎖する心の病。
それによく効く、処方箋書いてみたいと思います。
日々の暮らしで、傷ついた心の傷、放置しておくとドンドン広がりますよ
気持ちが沈んだとき、鏡の前に立って自分の顔を覗いてみてください。
どんな色に瞳は映っていますか光は消えガラスの目に映っているはず
そこで、心の処方箋をやってみて、あれ、カチカチと心の垢が落ちていく。開運の極意
食前
感謝
取扱説明書
けして宗教団体ではありません。
賞味期限もありません。
そして、お金もかかりません。
お守りいただくのはただ一つ
食事を取る事をやめるまでの間、継続
食事の前に心から唱えるだけ
おまじない
1.天地の御恩に感謝 {食物は天と地のエネルギーがなければ育ちません}
2.世の中一切の御恩に感謝{目の前の食材は、たくさんの手によって目の前に来る}
3.親先祖の御恩に感謝 {美味しくいただける身体は、親先祖なくしてあり得ない}
明日から、明日笑うための今日一日でありますように。