今日は、咀嚼について
「お粥よりも“噛む”を優先したほうがいいですよ」というお話を元に、食養生の一丁目一番地である噛む大切さご紹介します。
噛むことは「食養生」の第一歩
「体に優しいからお粥を…」という考え、優しさにあふれていて素敵ですよね
でも実は、体を整えたいときこそ大事なのが「よく噛むこと」なんです!
噛むことで
消化吸収がスムーズになる
満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防げる
自律神経が整いやすくなる
唾液によって免疫力アップにもつながる などなど
お粥は消化にいいですが、噛む回数が少なくなりがちです。
玄米にこだわらず、胃の調子が悪い時は白米で一口30回は最低噛む!
口の中で米がドロドロするのを感じることでしょう。それがいいんです!
とくに、冷え・むくみ・だるさ・胃腸の弱りを感じている方には、しっかり噛んで消化力を高めることの方が先なんです。
噛み応えたっぷり!具沢山みそ汁レシピ
そこでおすすめなのが、朝ごはんの定番「具沢山みそ汁」
野菜や豆腐など、噛み応えのある食材を入れて、「噛むスープ」にしちゃいましょう!
【具沢山みそ汁の一例】
材料(2〜3人分)
- 玉ねぎ 1/2個(くし切り)
- ごぼう 5cm(ささがき)
- にんじん 1/3本(いちょう切り)
- かぼちゃ 適量(小さめ角切り)
- 木綿豆腐 1/3丁(さいの目)
- わかめ(乾燥) ひとつまみ(戻しておく)
- 味噌 大さじ1〜1.5
- だし汁(昆布・かつお・煮干しなど) 500ml
作り方
- 鍋にだし汁を入れて火にかけ、ごぼう・にんじん・玉ねぎ・かぼちゃを順に加える。
- 野菜が柔らかくなるまで煮たら、豆腐とわかめを加える。
- 火を止めてから味噌を溶き入れ、弱火で温める(沸騰させない)。
根菜をしっかり使うことで自然と「噛む」回数が増えます。
朝の一杯にすれば、胃腸がしっかり目覚め、温まり、1日のリズムが整います。
食養生は、無理なく、日常の中で続けられることが何より大事。
“お粥=やさしい”のイメージにとらわれず、「噛む」というシンプルな力を活かしていきましょうね。![]()
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