身体は段々と小さなお知らせから大きなお知らせに変えて
伝えようとしてくれる。
私が体験会をやろうと思った理由の1つ
【母はガンの末期でなくなったが、生前食事療法をしていました。修行のような食事を長期間実践。ビール好きだったのにビールも止め「ラーメンと餃子が食べたい」と言って我慢していたんです。そんな状態になる前に、簡単で美味しく健康になれる、楽しく続けられる方法を知っていたらなぁ〜と悔やまれます。そうなる人を、少しでも減らしたい。】
食事療法って、効果があるからやるものだと思います。
現に私は鼻炎を治したと言っていいほど症状がない!
ただ、あるとすると、鼻炎になる。
例えば・・・
すごい埃のある空間にいった時とか、
外食が続いた時。。。くらいかな。
これって食事療法を取り入れたからに他ならない。
私の母はといえば、
やはりがんの再発を防ぎたかったから、
まだまだ生きる!
と、思ってくれていたから食事療法をやってみることにしたんだと思います。
食事療法って、幅広くあると思います。
母がしていた食事療法は、いくつか段階がありました。
しかし、これは私のウル覚えの記憶です。
が、一緒に食べていたので、忘れてはいない。
step1 野菜ジュース、玄米、豆腐、ねりごま、山芋すりおろし、塩昆布
next step 野菜ジュース、玄米粉、山芋すりおろし、塩昆布、豆腐、野菜すりおろし
next step 野菜ジュース、玄米粉、塩、山芋千切り
もうね、最終的には修行僧ですよ。
冬場は寒いの当たり前。
そして最終的な食事は身体温めるものがほぼない。
でも、これを守らなかったら、死んじゃうって思っていたのかもしれない。
確かに、そうかもしれない。いきなり外食したりしたら一気にがんが体中に回ってもっと早く死んでいたかもしれない。
そう思うと、1日でも長く生きる努力をしてくれたお母さんにありがとう、だ。
もう20年くらい前の考え方だから、その時はこれが最善だったんだと思います。
20年経った今、酵素も味方につけて大きな病気になる前に対策立てられる
・そういえば風邪ひいても熱がでないな・・
・風邪や頭痛や腹痛は薬を手放せない
・自律神経失調症かな・・
・ホルモンバランス崩れたり乱れたりしているな・・
・風邪ばっかり引いている
・いつも同じような不調が出ているな・・
こういった、身体の声を無視して改善していないと
気づいてほしくて
身体は段々と小さなお知らせから大きなお知らせに変えて
伝えようとしてくれる。
大きなお知らせ=大病する前に
対策を打つ1歩となるのが
酵素体験会。
ビール、ラーメン、餃子が好きな母のために
お肉の入ってない餃子、身体を調子よくさせる餃子を食べさせてあげたかった。
スープまで飲むと健康になっちゃうラーメンをたべさせてあげたかった。
こういった物も作って食べられるようにしていきたいなー