お母さんっていう立場は得で、ある意味ソンかも | 心と身体のセルフメンテナンス

心と身体のセルフメンテナンス

自分の❛心と身体を自分自身で見てあげる❜こと。豊かで幸せな状態でいていいことを許可し、あなたの本来の姿を取り戻し、生きていることに良かった♡と思える仲間を増やすために書き連ねてます。

お母さんっていう立場はお得でもあり、ある意味ソンかも

 

赤ちゃんのうちは何にもできないから、

(泣くことで訴えたりはするけど)

 

すべては周りの大人に委ねてしてもらいますよね。

 

だから、お母さんと赤ちゃんは

ある意味’二人で一人’の意識で、

泣けばご飯・排泄・睡眠、暑い寒い等々の提供を自分ごとのように

お母さんに手をかけてもらい、赤ちゃんは成長していきます。

 

日々、24時間も毎日一緒にいれば、

成長の変化に気づきづらいもの。

 

そして、自分ごとのように

ご飯、排泄、睡眠を提供していたら

 

赤ちゃんが日々成長している姿を見過ごしやすいものです。

 

いつも食べさせてもらうことが当たり前な赤ちゃんは

自分でやるという選択肢がないかもしれない。

 

いつもたべさせてあげることが当たり前なお母さんは

赤ちゃんが自分でやるという選択肢に気づかないで過ごすかもしれない。

 

ただ気づかないだけ。

 

かもしれないし

 

私がいないとこの子はだめなの、というお母さんの存在価値を子を通して見出している。

 

かもしれないし

 

機械的に生きていて感度が落ちている。

 

かもしれないし

 

いつもまでもかわいい赤ちゃんのままでいてほしい、という希望が叶っている。

 

かもしれないし

 

最初は赤ちゃんの存続のために一心同体みたいな感じに

”二人で一人”ですごしていく中で

あれ?何か成長が遅いな、とか、

出来ていないことに目が行くようになるんですね。

 

お母さん自身が何を設定してきたのかを気づくことが

子どもの成長を促すことに繋がるんですね。

 

逆に、お母さんが我が子を一個人として、

尊重して

ある意味大人みたいな接し方を

していると、

 

そういった現実が作られていく。

なんてことも考えられます。

 

子育てでの不安や迷いもご相談ください。

 

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☝これ、私が体験してきたことです。

あの時の自分にしてあげたいこと、今なら方法が分かるから伝えたい黄色い花

 

あと、ガツガツ言われるのが苦手な人からは

「安心して話せた」「優しい人でよかった」ってわざわざ言ってくれる人も数知れずいます。

(もちろん悪意あることされたら怒るけどビックリマーク

 

緊張しいの方にもおすすめです。

 

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