障碍者を健常者が見掛ければ、障害があって大変なんだろうなあと同乗し気の毒に思ったりするものだと思う、いつも人に助けてもらい、片身狭くつつましく暮らしてるんだろうと思うかもしれない。障碍者はみんな、やさしく大人しくまじめに生きているというのは、必ずしも当たらない、毎日障害で思い通りにならないことだらけでイライラする市ストレスもたまる、私の場合は、ストレス解消に酒の力を借りる。酒ばかり飲んでいる不良障碍者だ。左半身まひで、左の手足は動かないが、生涯自体は病気でも何でもないので、どこかが、痛いとかかゆい何ってことはなく、いたって健康なのだ、今は酒ののみっすぎで胃の調子が悪い以外は、何の症状もない。以前は、じっとしているだけで、左腕が、重さで下がってきて腕が抜けてきていたくなった時期もあったが今は全くない。今私は、病気で障碍者になったが、人はほとんどすべて障碍者になると思っている、多くの障碍者は高齢化による身体機能の低下によるものだ。障碍者にならず、死の訪れが早い人は、障碍者にならずに済む。どっちが幸せかはわからない、一番は老化によって足が動かなくなる。年を取ると、何もないところでつまずくようになる、つまずいて転んで骨折などすれば、後は、一直線で障碍者への道だ。骨折もなかなか治らない、入院している間に足腰は弱りますます歩けなくなる、後は車椅子か寝たきりだ。とにかく障害というものが他人事だと傍観することなかれ、いずれは我が身と思うべし。