平凡サラリーマンが輝く!笑いヨガと賢者の知恵をフル活用して人生を豊かにする方法 -37ページ目

心高みに昇るために


「私達は成長したいんだ。だから 憧れる。その高みを目指して伸びてゆく。」by猫山宮緒
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最近、愚痴が多いと妻に指摘されましたガーン

ガーン叫び

う~ん、こりゃいかんな!

下を向いて、人への不満や愚痴や文句を言っていると、自らも下に引きづられる感がします。

なのに、人間は水と同じで低きに流れやすく、ダメと分かっていてもついつい愚痴ったりしてしまいます。
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これから、つい愚痴っている自分がいたら、「落ちてるぞ、落ちてるぞ」と自分自身に言い聞かせ、下に引っ張られないよう意識的に注意します。

逆に、尊敬できる人や憧れる人のことを思い、胸が躍ったり感動したりしている瞬間は、自らも上に引き上げられていますよね!間違いなくアップ

僕の思考の世界には、こうした羨望できる人たちで覆いつくし、そして、ただひたすら高みへと駆け上がりたいと思います。
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心が晴れ渡り、周囲を明るくし、良い影響を与えれる人間を目指してニコニコ

人間万事塞翁が馬

「人間万事塞翁が馬」by淮南子(中国古文書)
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ある日、とりで(塞さい)に住む翁の馬が逃げてしまった。近所の人は翁を哀れむ。
しかし、「これが幸福のもとになるかもしれん。」と翁。その言葉どおり、逃げた馬が、名馬をたくさん連れて帰ってきた。近所の人は翁を羨む。
しかし、「これが禍わざわいのもとになるかもしれん。」と翁。その言葉どおり、その馬に乗った翁の息子が、落馬して骨を折ってしまった。近所の人は翁を哀れむ。
しかし、「これが幸福のもとになるかもしれん。」と翁。その言葉どおり、その後、戦争があったが、翁の息子は、足が悪いため戦争に行かずにすんだ。
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会社で激震が走りました。

とある上層部の突然の退任。

退任講話の場にて、以下の話を聞きました。

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•自分は新入社員で入社したとき、大学で勉強したときとは全く関係ない部署に配属されショックを受けた。でも、そこで猛烈に勉強して誰にも負けない自信をつけた。活躍もした。この部署に配属されたことに感謝した。

•次にまた、関係ないところに異動となった。すごくショックだった。でも、そこでも頑張ってその事業を強く牽引できた。嬉しかった。結果的に当初の異動に感謝していた。

•今度は経営に関わる文系の仕事に異動になり、これは流石に無理だと思った。しかし、同じように努力した何年後かには、経営が一番面白い仕事だと思うようになっていた。経営に携わるきっかけとなった異動に感謝している。

•そしてまた、今の事業に異動になった。ビックリした。大変難しかったが、収益も出し、これからの体制を作ることができた。僕はラッキーマンだと思った。

•今回の退任も、とてもショックである。でも、これまで同様に現状を受け止め、腐らず、今の自分にできる努力を続ければ、今回の不幸も結果的に幸福の出来事に変わるだろう。
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人間万事塞翁が馬

つまり、この世のすべてのことは、塞翁の馬の話のように、人生の幸福や不幸は予想のしようがない、という意味。

しかし、僕の上役がこれまで、不幸だと感じた出来事を幸福のきっかけに変換させることができたのは、不幸に腐らず、努力を継続したからです。

努力すれば、不幸なできごとを幸福に変えることができる。退任の席で、僕の目頭と胸は熱くなっていました。

「辛い」という字は、頭に一本線を入れると「幸い」になります。逆に「幸い」から頭の線を一本抜くと「辛い」になります。

どんな環境においても、常に一本線を入れる工夫と努力をすることで、不幸は自らの手で幸福に変えることができるのです。
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我欲について

「これからは沖縄の現実を本土に伝える仕事をして、今度こそこの国の未来を変えたいと思っている。難しい仕事だというのは分かっているさ。だとしても、せめて、その火種になりたい。もしかして、全てのことはここに繋がっていたんじやないか?俺はそう思っている。」by弓成記者@ドラマ運命の人
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山崎豊子さんのドラマ「運命の人」が終わりました。

最初はものすごく面白かったですが、途中から展開が単調となり、少し物たりなかったです。

しかし、同じサラリーマンとして、仕事で国の運命を変えようとする志の高さには、強い刺激を受けました。


最近、「我欲ではなく大欲をもて」という言葉に出会いましたが、サラリーマンの僕は、ふと気づくと、自分のため、つまり我欲のために仕事をしています。

もっと認められたい、もっと成果を出したい、もっと給料を上げたい。

でも、我欲による志には限界がある気がします。世のため、人のためという大欲を持たないと自分の志は高みに昇れない気がするのです。

始まりは、我欲から始まってもいいんでしょう。しかし、それを大欲に結びつけること、これを意識をすることが大事なんだと思います。

まだまだ我欲も満たせてないので、道半ばにいる僕ですが、我欲により生まれた余裕や力を少しづつでも、世のため、人のために費やしたいと思っているのです。

こうした行いが、僕の志を磨き、高めて行くのだと感じるからです。
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いずれは国の、いや世界の運命を変えるぐらいの志にしたいですねにひひ