11月25日の「ギャラリーコンサート」が終わって18時30分から坂下公民館で「73年目の東京大空襲」と題して東京在住で6歳の時に「東京大空襲」を経験して坂下へ疎開してみえた西尾静子さんのお話を聞いた。西尾さんはここ10年ほど坂下小学校と中学校で講演していただいている。大人対象にもお話を、とお願いして今年も公演をしていただくことになった。

 たぶん5回ほど聴いているのだけれど、毎回胸がつまる。今回は初めて聞く人も何人か見えて嬉しかった。

 少し忙しい日が続いてくたくたになっていたけれど、次の制作の準備で息子が4年ほど使っていなかった道具の修理をして使えるようにしてくれた。とてもいい土も手に入ったのでうずうずしている。でも、図に乗るとまた体調を崩すので慎重にとおもってはいるが。

12月1日は予定をキャンセルして常盤座での「ひとみ座」の公演「弥次さん喜多さん トンちんカン珍道中」を見に行った。ひとみ座を見るのは20数年ぶり。さすがにいい舞台だった。ちいさな劇団ならではの動き,テンポ、音楽とどれをとっても一級品だった。

 私が最初にタイへ行ったのは1984年。そのきっかけを作っていただいたのがひとみ座のOGの方。チュラルンコン大学、チェンマイ大学、タマサート大学などで人形劇をしている大学生を紹介してもらってかれらのおかげでとてもいい旅行となって、14回も出かけることになった。彼らとはいまだにお付き合いがある。

 もう一人はひとみ座で人形を作ってみえた方が私の焼き物の先生の工房へ出はいりされていて、一緒に登り窯を焚いたこともあった。独特な人形を陶器でも作られた。

 昨日4日は坂下公民館での「男の隠れ家塾」で陶芸教室。男性ばかりというのはめったにないので面白かった。

 遠来のお客さんが何組かお見えになって久々にwakoの和菓子をいただいた。

昨日の「第3回童窯ギャラリーコンサート たまにはクラシックを」出演者、スタッフ含めて40数人で小さな会場はいっぱいになり、お客さんに不自由をおかけし申し訳ありませんでした。でも、とてもいい時間を過ごすことができました。最初お客さん少ないよとの意見だったので抹茶をたててくれる女性に帯を「おおいり」の帯に代えてもらった。それが効いたのかたくさんの方がおみえになった。演奏も気持ちのいい1時間半だった。私は少しtalkをしただけだったので気が楽だった。前日一曲ぐらいはと思い練習を繰り返したら手が動かなくなった。私が絡んで足を引っ張ることにならずによかった。この素敵な時間を共有できたのは出演者、お手伝い、お客さんに感謝です。片山ギターの美しい音と、ピアチューレのスノーボールの紹介も少しできてよかったです。

#童窯ギャラリー #童窯

 11月2日からずっとバタバタしている。母親の調子が思わしくなく、私も体調不良。なんとか「坂下文化祭」と「ぎふのはじっこマルシェ」を乗り切った。文化祭は新しい人を何人か誘って参加してもらった。マルシェはのんびりしてあちこち覗いてと思っていたら、人が切れることなく、予定していた抹茶も数服しかたてられなかった。とても他のところへ行く、なんということはできず、お昼ご飯は「信州サーモンの炊き込みご飯」とから揚げをいただき、お客さんに頼んでカレーを買ってきてもらった。どれもとてもおいしかった。マルシェはとてもゆったりと時間が流れていたようで、素敵な一日になったようだ。次はお客さんで参加がいいかと思った。
 7日は最後に残った三本の歯のうちの二本を抜いた。2014年の全身麻酔の手術8回の影響からか歯がガタガタになり、ついに最後の一本になった。この一本も今月中に抜く予定。右手も退院後最悪で力が入らない。まっ、生きてりゃいいか。です。
 このところ秋のトマトがたくさんとれる。味は夏よりも濃く、ちょっと皮はこわいけれどとてもおいしくいろいろな料理に使っている。朝は定番のトマト&エッグ。
 朝から渡り鳥の声がやかましいと外へ出たらいつもの猫が窯のそばで寝ている。私がいるのを気が付いたけれどぼーっとしている。もう二匹は今日はやってこない。宮沢賢治の「猫の事務所」を思い出した。
 明日は出張陶芸教室。土日は仕事の打ち合わせと注文品作り。この手ではちょっと制作は無理かも。ギャラリーは開けます。抹茶をたてます。美味しいピアチューレのお菓子「スノー・ボール」が来ています。遊びに来てください。