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メカゴレブログ[PC]

モバイルデバイスやPC製品のレビュー・ベンチマークブログ。

どうも。どあーふです。

Xperia acroと一緒に買ったLiveView MN800について、今回は機能をよく見てみましょう。


▼参考:腕時計化などのレビュー記事(7月16日分)
 ・ 【acro】LiveView MN800レビューのお話


メカゴレブログ[ゲーム・PC]-110716_01


▼まずはデフォルトの機能から

普段は液晶が消えていますが、右上ボタンを押すと上の画像になって、時間を確認。
そこから、もう一度右上ボタンを押して、各種機能を使用します。
しばらく使用していないと接続が切断されていますが、少し待つと接続されます。


▼音楽プレーヤ
メニューにはなく、右上ボタンを長押しするとでてきます。
曲送り、音量変更、再生、一時停止ができます。
これはなかなか便利ですね。


▼全イベント
デフォルト、プラグイン問わず、更新のあった新着情報をそれぞれ確認できます。
プラグインなど個別に見に行かなくても、ここ開くだけでさっと確認が可能。


▼新着メッセージ
新着SMS(ショートメッセージサービス)が閲覧できます。
つい最近、他社キャリア同士でSMSが使えるようになりました。
使う機会が増えるかもしれませんね。


▼TwitterとFacebook
これらの新着も見れるそうです。どちらもワシはやっていないので…
特にTwitterは、使っている人は便利機能かもしれません。
使わない人は非表示にできます。


▼不在着信
着信時間や名前も見えます。


▼カレンダー
Googleカレンダーで登録した「通知」が閲覧できるようです。
10分前になると通知してくれるとかの、あれです。
これからの予定とかを閲覧するには、別のプラグインがおすすめ。


▼電話を検索
名前からして機能を勘違いしやすいので注意したい。
これを決定すると、携帯本体が大音量でアラートを鳴らします。
どこにいったか分からない携帯を探す機能です。誤爆に注意。



▼プラグインを使う
LiveView MN800にはプラグインで機能追加できます。
Xperia acroにプラグインをインストールしたら、LiveView MN800のTOPメニューにある「プラグイン」から起動します。
「プラグイン」を選択すると、ひとつ下の階層に移動して、インストールしたものを選択できます。
インストールしてみて、よさそうなアプリを紹介してみます。

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▼Gmail
Gmailの新着通知を教えてくれます。Gmailプラグインの設定の仕方は以下の通り。
<Xperia acro本体の設定>
LiveView → タイルをカスタマイズ → プラグインの管理 →Gmail
Enabledにチェックをいれ、どのラベルを同期するかなどの設定を行いましょう。
また、本体のGmailにも「通知」にチェックを入れておく必要がありそうです。


▼カレンダー
そのまんまの名前のプラグインです。
こちらは1ヶ月のカレンダーを表示します。左(右)で前(次)の月も見られます。
右上ボタンを押すと、その月の予定リストが一覧で出てきて便利。


▼Mode Plugin
とてもシンプル。操作すると、通常・マナー・サイレントのモード変更を本体に掛けます。


▼メール通知Plugin
現在で唯一、SPモードメールの受信状況を確認できるアプリ。
Xperia acro本体にも「メール通知」アプリをインストールして使用します。
メールが着ていることを確認するものなので、本文は見られません。
LiveView MN800上でメールが着ているかをチェックできるものになります。



使い方が分かってくると、そこそこ面白いアイテム。
操作反応はやや遅いので、もっと快適に、やりたいことがスムーズにできたらよかった。
「本体触った方が早くね?」というのも、ごもっとも。

感想としては、正直に言えば、「これくらいなら、別になくてもいいや」という程。
遊び心の追求という範囲くらい。



▼どうやってつかうのかが分かれ目

新着通知、ということで気になる情報をキャッチするには良さそうな本アイテム。

音楽プレーヤの遠隔操作という所に魅力を感じるところですね。
ところが、同じくBluetoothのワイヤレスヘッドセット「MW600」の存在が。
これもワイヤレスで音楽プレーヤーを操作できます。しかも本体にイヤホン刺さなくて良し。
次は、これをレビューしてみます。いろいろアクセサリも買ってみるのも面白いものです。



◆Xperia acro関連記事リンク
 ・ Xperia acroレビューのお話
 ・ Xperia acroとLiveView MN800レビューのお話
 ・ Xperia acroとLiveView MN800レビューのお話2
 ・ Xperia acroとBluetoothヘッドセット MW600レビューのお話
 ・ Xperia acroでスクリーンショットのお話
 ・ Xperia acroとモバイルsuicaのお話
 ・ Xperia acroアップデートのお話
 ・ Xperia acroとPS3動画キャプチャのお話
 ・ Xperia acroのプレイリストをMedia GOで管理


どうも。どあーふです。


docomoからもXperia acroが発売されて1週間。
品薄が続いているようで、人気の機種であることが伺えますね。
今日は、XperiaとBluetoothで接続するアクセサリ「LiveView MN800」のレビューです。


▼参考:機能に関する詳細レビュー記事はこちら(7月17日追加)
 ・ 【acro】LiveView MN800レビューのお話2



▼Xperia acroとarcのアクセサリ LiveView MN800

対応機種:Xperia arc、Xperia acro

このアクセサリは、クリップでとめたり腕時計にしたりして、新着SMSや着信履歴など確認できます。
さらに、プラグインで機能追加も可能。

注目は、音楽プレーヤー操作をこれでできるというもの。
プレーヤーとして使っている人は、ポケットに携帯をいれたまま再生や曲送り、音量変更などができて便利。

定価では8,000円ですが、今はXperia本体のSEマーケットから申し込むと、半額で購入できます。

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操作はこんな感じ

左上物理ボタン : 電源ON、OFF、液晶消灯
右上物理ボタン : 決定、キャンセル(長押し)
液晶画面の角  : タップで上下左右カーソル(液晶画面自体のタップやスワイプはなし)
ちなみに充電はMicro-USBです。


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プラグインでカレンダーをインストールしてみました。
いろいろなものが公開されています。
Gmail確認、メール通知、カレンダー、モード変更(マナーモードとか)のプラグインを入れました。



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音楽再生はデフォルトのツールが良いですね。



▼「腕時計化」には罠が沢山

腕時計用のパーツがあるので、LiveView MN800を腕時計にすることもできます。
本体裏側は外せるので、クリップタイプのものを取り外し、腕時計用のものを付けます。


◆第一の罠 : 腕時計用のリストバンドが付属しない。
これは説明にも書いてあるので把握には問題ない。
amazonで検索すると、他の人もLiveView MN800と一緒に、腕時計用リストバンドを買ってますね。
これに取り付けるには、「20mm」サイズが丁度ぴったりのサイズになります
ワシは、比較的安いものを購入してみました。

このあたりで検索すれば出ます。
BAMBI 時計バンド 20mm


◆第ニの罠 : バネ棒がどっちにも付属してない
LiveView MN800の腕時計用パーツと、腕時計リストバンドさえあれば完璧。
そう思っていた時期が、ワシにもありました。実は、まだ足りない品があります。
買うときには、必ず腕時計用の「バネ棒」を買いましょう。もちろん長さ20mmで。
どちらにも付いていません。ワシが買ったものは、1.3mmと細めで長さ20mmのバネ棒です。

このあたりで検索すればでます。
CASSIS バネ棒 1.3mm 20mm



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ああ、やっと揃った。何度注文すればいいんだ。
つけ方はわかると思います。バンドにバネ棒を通してバネ部分を引っ込ませたら本体に取り付け。


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やっと完成。
腕時計リストバンドは、もうちょっといいもののほうがいいかな。
馴染んでないだけかもしれませんが、少々硬くて手に馴染みませんね。
厚みは、時計にしては結構あるので、やや違和感は強いです。


◆第三の罠 : USB端子は犠牲になったのだ
まだ罠あるのですか…
腕時計リストバンドを装着すると、見事にUSB充電端子が埋まってしまい、充電不可。

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端子部分のアップ。どんなに細い腕時計リストバンドにしても、確実に干渉します。
これ外すのめんどくさい…罠すぎるでしょう?

▼簡単に外せるようだ
1:リストバンドを握って左右に軽く引っ張る
2:本体を裏から親指とかでプッシュ
3:意外と簡単にポロッと取れてくれる

リストバンドの取付口あたりがヘタレそうで怖いんですが。
一応、これで楽にとれます。




とりあえず最初の感想としては、「運用する上で、色々と面倒なアイテムだなあ」という印象。
クリップ型で使うならいいのかも。

でもそれは、あくまで「時計」と考えるから面倒なもの。
デバイスと考えると面白いアイテムなのでは、とも思います。もうちょっと使ってみないとですが。

Xperia acroを買われた方なら、今は4,000円で買えますので試してみるのも良いかもしれませんね。



◆Xperia acro関連記事リンク
 ・ Xperia acroレビューのお話
 ・ Xperia acroとLiveView MN800レビューのお話
 ・ Xperia acroとLiveView MN800レビューのお話2
 ・ Xperia acroとBluetoothヘッドセット MW600レビューのお話
 ・ Xperia acroでスクリーンショットのお話
 ・ Xperia acroとモバイルsuicaのお話
 ・ Xperia acroアップデートのお話
 ・ Xperia acroとPS3動画キャプチャのお話
 ・ Xperia acroのプレイリストをMedia GOで管理


どうも。どあーふです。

Xperia acroがdocomoから発売されたので買ってきたレビューです。


◆auからdocomoへ
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ワシは、IS03を使っていたのでauだったわけです。
auからも、Xperia acroが発売したのですが、残念ながらauはEメール非対応。
9月頃にようやく対応が入るそう。

同じ機種を同時に出して、auは遅れをとるとは…
SPモードメールのような汎用アプリがなかったauも、そういうのを出しておけば、今後は大丈夫でしょうけど、auの未来に不安をぬぐい去れない。
なので、6年ほど使ってきたauを離脱することになりました。

さようならau。こんにちはdocomo。


◆Xperia acroフォトレビュー
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早速開封、カラーは白をチョイス。大画面です。
MicroSDは32GBが最初から付属してくると、なかなか親切。
バッテリーを外さなくても、交換可能です。

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arcとは違い、フラット。IS03よりやや薄いですね。

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内蔵されていたムービー。画面もなかなか綺麗です。
ムービーには、FF13-2・FF零式・FFヴェルサス13の予告ムービーが入っていました。

IS03は画面が奥にある感じで「ガラス越しにタップしてる」感じでしたが、Xperia acroは綺麗に表示されます。
iPhone4のオプティカルラミネートほどまでではない印象ですが、妙な奥行きは感じません。


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右サイドには、アンテナ、充電用のMicro-USB端子、カメラボタン、音量。
左はイヤホンジャックのみ。
上部には電源ボタンとMicro-HDMI接続。

電源ボタンが上のほうなので、やや押しづらいです。
音量ボタンは小さいので、サードパーティのケースを付けると押しづらくなります。


◆ケースは何が良いか
アキバヨドバシでいくつか見てきましたが、500~1,500円程度でケースがずらり。
透明と迷いましたが、ボディカラーに近いラメ入りっぽい感じのホワイトをチョイス。
バッファローの1,400円くらいのもの。ケースと液晶保護フィルム付き。

Xperia acroは、実は非常に薄い液晶保護フィルムがすでに付いています。
フィルムはつけなくても良いかもしれません。
※このフィルムは「飛散防止シート」といって、万一ガラスが割れても飛び散らないようにするための保護シートだそうです。


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付けてみました。歪みなどはなくぴったりフィット。
多少厚みが増すのは当然ながら、色が微妙に違います。Xperia acroのほうが明るい白です。
液晶保護フィルムは少々クオリティは低いものの、しばらくすれば馴染みます。


◆カメラはどうか
カメラは特に設定せず、遠近どちらにも簡単にピントを合わせてくれます。
8.1メガピクセルなのでWEBで使うにも十分でしょう。

動画はHD(1280*720)で撮れます。
Premier Elementsなどでの編集や、Youtubeにアップなどもしやすい形式です。

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色合いとかリサイズとか編集していますが、Xperia acroのカメラで撮影した画像。

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近い物にカメラを向けると、ピントが自動調整されます。


◆通信速度は?
FLASHに対応しているのでいつもどおりUSENで測定。

東京都 品川区 大崎駅付近 14時頃 2.592Mbps
(2011年7月13日再計測)

ケータイにしてはそこそこ良い速度が得られています。
場所によってはもっと速い速度が得られるでしょう。

ちなみに同じ場所でのWimax WM3500Rでの計測結果は5.579Mbpsです。
良いときでも6~7Mbps程度の速度の場所と考えると、ケータイ3Gでこれなら、十分な結果。
Webやアプリのダウンロードもそこそこ良いスピード。


◆使用感はいかに
ざっと触ってみた感じ、さすがAndroid2.3というべきでしょう。非常に快適。
ホームアプリもそこそこ使いやすいですね。デフォルトでも十分。
大体のシーンで満足する結果と思います。


▼イマイチだと思う箇所は?
1:画面の大きさ故のミスタップ事故
・親指の付け根当たりが気がついたらタップしていた
・本体下の物理ボタン類を押したのに画面タップが反応していた

2:アプリの不満は?
・プリインストールの電話帳が五十音順しかない。google連絡先のグループを読まない。
※SPモードメールのアプリからの連絡先はグループ表示可。電話かけるときに困る。
・SPモードメールの使い勝手はイマイチ

タップは慣れかもしれません。画面大きいしいい感じではあります。
電話帳だけ不満ですが、電話はあまり使わないので正直まあいいや、というレベル。
SPモードメールはまあ、使っている人は微妙だとみんな言うことでしょう。
受信通知に誰からとか表示されませんし。


◆アプリはどうか
Androidは自分でカスタマイズしていくのが醍醐味でもあります。
それなりに自分で使う物や気に入ったものが、使っていくうちに出てきます。
以下は、自分で使っているアプリです。参考にでもしてもらえれば。

デフォルトのホームアプリの使い心地
デフォルトはなかなかの使い心地。
タスク切り替えや起動中アプリ確認といった管理がどうやら無いようなので、別アプリを入手するほうが良いでしょう。
通知は、通知バーを下にスワイプすると出てきます。

デフォルトの入力アプリの使い心地
POBox Touchという入力アプリ。
ミスタップはしづらく使いやすい印象。キセカエのプラグインで見た目も変更できます。
日本語はフリックで、英語はキーボード配列で、と複数のキーボードタイプを使い分け可。

設定 → 言語とキーボード → POBox Touch → モード別キーボード保持
(7月18日修正)


Go Launcer EX
iPhone風のホームアプリ。妙に凝ったホームアプリで使いにくいときにはオススメ。
Xperia acroはデフォルトでいいと思います。

ADWLauncer EX
有料アプリ。無料版もあります。
Go Launcer EXのほうが使いやすくなったので使わなくなりました。

Simeji
入力ソフトとして最も有名と思われるアプリ。
IS03は使いづらかったのでこれを長く使っていました。
Xperia acroのデフォルトPOBox Touchは使いやすいので、今回は使わないと思います。

Comantalb
起動中のアプリ強制停止したり、タスク切り替えなどに使ったりします。
Android2.3ではアプリのキルが上手く動かないようです。
(追記)Android2.3においては、タスクキルを手動で行う必要はないとのこと。

Advanced Task Killer
旧OSで使っていましたが、これも同じように要らないようです。
アプリケーションをとめたいなら、設定から行うのが良いでしょう。
設定>アプリケーションの管理>実行中のサービス から消すのが確実でしょうか。

Skype、Evernote、Dropbox
言うまでもない定番アプリ。
Dropboxは特に、撮った写真をアップロードするのに便利。



触ってみた一日くらいでの感触はこれくらいでしょうか。
これから、もっといろいろと試してみようと思います。



◆Xperia acro関連記事リンク
 ・ Xperia acroレビューのお話
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 ・ Xperia acroとLiveView MN800レビューのお話2
 ・ Xperia acroとBluetoothヘッドセット MW600レビューのお話
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 ・ Xperia acroアップデートのお話
 ・ Xperia acroとPS3動画キャプチャのお話
 ・ Xperia acroのプレイリストをMedia GOで管理


どうも。どあーふです。

仕事が忙しかったり、震災もあったりと非常に大変でブログもさっぱりでした。
久しぶりにパーツも購入したのでレビューしてみます。

今回はGeForce GTX580のレビュー。
GeForce GTX480とベンチ・エンコード比較です。

▼まずはスペックから
OS:Windows7 64bit
CPU:Core i7 870(Turbo Boost 最大2.93GHz)
MEM:4GB


▼FFベンチの結果
GeForce GTX480 Low
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-110521_01_480low

GeForce GTX480 High
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-110521_02_480high

GeForce GTX580 Low
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-110521_03_580low

GeForce GTX580 High
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-110521_04_580high


GeForce GTX480
Low:5,714(とても快適)
High:4,674(快適)

GeForce GTX580
Low:5,722(とても快適)
High:5,336(快適)

Lowはだいぶ頭打ちしている感触があります。
HighもGTX580ではスコアの落ちもわずかになってきていて、かなり快適であることがわかります。



▼CUDAエンコードの結果
24分のアニメをフィルタリングかけつつエンコードしてみました。
出力 : MP4
画面サイズ : 1,280*720
画質 : 映像1280Kbps、音声160Kbps


GeForce GTX480
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-110521_05_480cuda

GeForce GTX580
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-110521_06_580cuda


CUDAエンコードまとめ
GeForce GTX480 31分11秒
GeForce GTX580 28分40秒

エンコード比較では、9%程高速化されました。
CPUのみのエンコードと比較すると、GTX480は1.5倍、GTX580なら1.6倍程度まで高速化されることになります。


着実に性能が上がってきていますね。
ただ、今はまだ5万円程度する高価格カードです。
FFベンチのHighが落ちにくくなっているところは注目ですが、入手しやすい値段に落ち着いてから入手もよいかもしれません。
どうも。どあーふです。

GeForce GTX460を24,000円程度で買ってからしばし。
500シリーズが発売し、在庫処分なのか、相当安くなった400シリーズ。

秋葉原ではGeForce GTX480が20,000円ちょっとで売っているという、驚きの安さまで下がりました。
前世代のシングルカード最強な板がこんな値段で売っているとは。


ワシはゲームもそうですがCUDAにも最近は目が離せません。
GTX460とGTX480のエンコード性能の比較は、やっぱり気になるところ。
あまり情報がなかったので、自分で検証して情報をアップしよう、ということで買ってみました。


◆まずはFF14ベンチから
いつもどおり簡単にスペック記載から。今回から64bit導入です。
(DSP版Windows7 32bitを使っていましたが、ディスクさえあれば64bit版でもインストールできます)

OS:Windows7 64bit
CPU:Core i7 870(Turbo Boost 最大2.93GHz)
MEM:4GB


▼Geforce GTX460 FF14ベンチ Low
スコア:5252(快適)
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-01_460ff_low


▼Geforce GTX460 FF14ベンチ High
スコア:3371(やや快適)
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-02_460ff_high

▼Geforce GTX480 FF14ベンチ Low
スコア:5664(快適)
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-03_480ff_low

▼Geforce GTX480 FF14ベンチ High
スコア:4470(やや快適)
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-04_480ff_high

さすがハイエンドというべきか、高負荷時の伸びが良いですね。
もう少しでHighモードでも快適スコアに到達します。



◆TMPGEnc Video Mastering Works 5でCUDA性能比較
Sandy Bridge登場と共に、HWエンコードにいち早く対応した新商品をリリースしたペガシス。
新しく発売したTMPGEnc Video Mastering Works 5は、TMPGEnc4.0 Xpressの後継です。

特徴はH.264エンコードにx264エンコーダを採用したり、Sandy BridgeのHWエンコードなどなど。
買ってから気づいたのですが、なんとCUDAのHWエンコード機能もありました
Blu-Rayも扱えるし、非常に使い勝手がよくなってます。

TMPGEnc4.0を持っている人はアップグレード版が買えるので、DL版は5,800円。
自宅デスクとVaio Zの2ライセンスをアップグレードで購入。


▼CUDAのHWエンコードにも着目しつつ、GTX460とGTX480のエンコード速度の比較
いつものように、ソースは23分のアニメ。HDDに保存したDVDから、mp4に変換です。
フィルタリングもノイズ除去・輪郭強調・ノーマライズあたりをじっくり使ってエンコード。


GTX460 x264(CPU)とCUDAでのエンコード
35分33秒
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-05_460x264

GTX460 CUDAのHWエンコード
17分32秒
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-06_460cuda

GTX480 x264(CPU)とCUDAでのエンコード
25分15秒
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-07_480x264

GTX480 CUDAのHWエンコード
12分37秒
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-08_480cuda

GTX460とGTX480では、CPUとCUDAを利用したエンコード速度差は30%でした。
ワシが普段使うフィルタリング設定では、CPU単体と比較して、1.5倍ほど早くなります
実時間にかなり近いところまで短縮されているので、CUDAの効果は絶大ですね。


▼CUDAのHWエンコードも爆速。ただし難有り
Sandy Bridgeの時のように、CUDAのHWエンコードも驚くほど爆速でした。
なんとCPUとCUDAエンコードのさらに倍。これはすごい。

ただ、外部のハードウェアでエンコードするとこうなる宿命なのか、やはりノイズが乗ります
Sandy BridgeやSpursEngineと同じですね。非常に残念。

とはいえ、これら2つと比較すると、CUDAのHWエンコードは劣化やノイズ量はかなり小さく、割と実用的。
択肢としてはありかもしれませんが、ワシは結局チョイスしないエンコード手法です。


さて、GTX480がお買い得でエンコード結果も良好でしたので満足度の高い買い物でした。
消費電力は跳ね上がるのでその点注意ですが、当面はこれで楽しもうと思います。