After Effectsプラグイン「Element 3D」で立体テキスト作成 | メカゴレブログ[PC]

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どうも。どあーふです。

映像編集ソフト「Adobe After Effects」用プラグインで有名なVIDEO COPILOTから新しい3D用プラグイン「Element 3D」が発売されました。

ここでAfter Effectsの記事を書くのは初めてですが、ちょっと前からAfter Effectsを買って、少しずつ勉強をしています。
ただの趣味の一環です。ハイパワーなPCを欲しがるのには、こういうのも理由にあったりします。

プラグインはまだ買ったことはなくデモ版しか触ってきていませんが、そろそろ買おうかという頃合いでちょうど発売されたので買ってみようという流れになりました。

▼それはもう簡単に3Dテキストが作れる
3Dテキストを作る場合、他のソフトウェアで作成してAEに持ってきたりします。
他の3Dソフトウェアは持っていないのと、Photoshopで作るにしてもテクスチャが難しいとか3D形式のPSDファイルがAEのCS6.0で扱えなくなってるとか何かと難しい。
AE自体にも、CS6からレイトレース3Dによるテキストの押し出しが使えますが、激重だったりします。

私自身、AEを使い始めて1年目の新兵なので、ちょっと無理かなと思っていましたが、とりあえずElement 3Dがあればなんとかなるもんだ、という感じ。
それほどこれは操作が簡単。あとプリセットで結構いい感じにできるというのが大きいでしょうか。
まだ今日購入したばかりですが、とりあえず3Dテキストを作る手順はわかりましたので、作成してみました。



▼とりあえずVIDEO COPILOTは欲しい…
プラグインはあると「こういう表現できそうだなー」なんて思ってよく眺めています。
が、いざ買うとなると出費がかさむのでよく考えてから買うことにしています。
どこかで割引セールはじまるかもしれませんし。

割引というと、Ultimate 10 Packならちょうどいいタイミング。
7月17日から8日間セールで30%引きなので、3万円前半で買えます。
値段にしては豪華なパッケージだと思います。


▼他に必要なものもある
やはり、どうしても他に必要な物もあります。
たとえばTrapcode Particularは必須とまで言われるプラグイン。
これも買う予定ですが、単体で3万6千円くらいします。
スローモーションを作るTwixtorも3万1千円くらい。

今上げたプラグインだけでも12~13万円。
買おうかどうか悩んでいたノートPC一台分に相当します。
本来業務用なので当たり前ですが、改めて見ると高価ですね。


▼用意すべきGPUは…
AEを使うようになって、QuadroとかOpenGLとかの単語を見るようになりました。
Quadroに換装したらいいのかと思っていましたが、今回のプラグインで3Dを動かすかぎり、GTX580でも十分。
GPUとしてはかなり非力なGT540Mでも結構動きますので、そんなに心配は要らないと結論づけました。
殆どの場合、CPUとメモリのパワーが大事。
汎用的なGPUを買うならGeForceにしておけば良いというくらいで、あとは予算しだい。


▼OpenGLの性能差は?
これは3Dソフトウェアを扱うときにサポートされているうんたらかんたら。
ゲームなどとは異なる分野です。
CINEBENCH 11.5 64bitで3D制作環境の性能テストをしてみました。

●デスクトップ
CPU : Core i7 2600K@4.5Ghz
メモリ : 16GB DDR3-1600
GPU : GeForce GTX580
OpenGL : 33.31FPS
CPU : 8.66FPS

●ノート
CPU : Core i7 2860QM
メモリ : 16GB DDR3-1333
GPU : GeForce GT540M
OpenGL : 25.35FPS
CPU : 5.89FPS


ゲームベンチなら天と地の差ほど出るはずのGPUでも、OpenGLだとそんなに変わらない感じ。
大きく伸ばすには、それ専用につくられたQuadroが必要になります。
しかし、AEと今回のこのプラグインで言うなら、激アツに重ねまくるとかでないなら大丈夫というレベル。
3Dソフトウェアを使う人や、プロの方用と考えることにしました。

ノートのGT540Mが非力すぎる、やばい動かないかも!GT650M以上のノートに買い換えねば!
と思っていましたが、これでも結構動くので一安心です。