12年7月発売、ナナオの液晶モニタFS2333を購入しましたので簡単にレビューを。
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▼基本性能の向上と新機能がウリ
ナナオは業務用途としても採用されているハイエンドな液晶も販売しています。
このFORIS(FS)シリーズはコンシューマ機でそこそこ手頃な値段で品質は良好なようです。
新型となるFS2333は初値で35,800円ほど。
▼低遅延のIPS液晶
IPS液晶というと、上下左右様々な角度から見ても、色の「反転」がない新しいタイプ。
人気のIPSは遅延や応答速度など液晶の性能は劣る傾向にありますが、これはなかなか。
表示遅延は0.05フレーム未満で、応答速度3.4ms(オーバードライブ使用時)。
オーバードライブは強でかけると残像が強いので、使うなら普通レベルまででしょうか。
相当シビアなフレーム単位の戦いを除けば十分でしょう。
▼ギラつきが少なく豊かな発色
発色はやはりとても豊かで綺麗な色が出てくれます。
あと液晶でよく言われる「ギラつき」がかなり少ないと思います。
ギラつきが少なく、ハーフグレアっぽい仕上がりなので、表面もサラサラとして綺麗な画です。
iiyamaの安価IPSモニタも持っていますが、これも発色はいい感じですがギラつきはあります。
このあたりの品質を考えると、少しお値段盛って買ってみるのも良いとおもいます。
▼新機能「Smart Insight」
FPSゲームで暗いところにいる敵を発見しやすくなるというこの機能。
暗いシーン、暗いところの色合いを明るくして、見やすくしてくれます。
単純に全体のガンマを上げるとかそういう単純なものでもなく、暗いところだけにフォーカスしてくれる感じ。
もちろん、効果が発動すると明るいところにも影響はでますが僅かなもの。
暗いところを中心に効果が適用され、本来の色味が出てくるのが面白い。
ゲーム用途として使ってみるといいかもしれませんね。
◆7月16日追記◆
前回の動画は見づらかったので再度撮り直しました。
前回の動画はチラついているように見えていましたが、カメラで液晶を写すと出るもの。
人間の目ではほとんどわからないものです。
iiyamaの液晶、VAIOF、VAIOZをみても同じ状態でしたので、この機種特有のものではありません。
◆7月17日追記◆
チラつきは、カメラの設定次第で発生することがあるっていう程度ですね。
いずれにせよ、どの設定でも人の目で見えるものではありませんでした。
そこまで神経質になる必要はないと思われます。
実際だいたいの液晶は、カメラで撮ればそう見えます。
カメラがそういう作りになっているっていうだけと思いますが。
ちなみに再度、「iPhone4」で「輝度40」の状態を撮影してみました。
チラつきはありません。
撮り方によっては出ますが、結局はカメラさんのごきげん次第。
▼おまけ
わりとどうでも良いことですが、液晶が増え、PCが増え部屋が大変なことになって来ました。
巨大なやつはBRAVIA KDL-40EX720なのでモニタではなくテレビ。
実際にこんな同時に稼働することはありませんが、つけてみるとなんか凄い。
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液晶モニタ2台は、モニタアームで可動式にしていて、デスク用で使ったり、ノートに使ったり。
動かして使いやすい位置に持ってこれるようになっています。
モニタアームは結構おすすめ度が高い小物。
使っているアームは、エルゴトロンという、1万円程度のもの。
アームの中ではちょっと高めの部類ですが、出来がしっかりしてて良い感じ。
簡単に位置、高さ、角度の調整ができます。
新しい液晶をお探しの方の参考にでもなれば。