2012年夏モデル、IvyBridge搭載ノートPCが各社出揃ったところで、次はdGPUの違いがどれくらい性能の違いを発生させるのかを見てみようと思います。
▼マウスのノートPCをメインに比較してみる
![メカゴレブログ[ゲーム・PC]-120610_07](https://stat.ameba.jp/user_images/20120610/21/war-smith/f4/4d/j/o0500014612021144398.jpg?caw=800)
同じモデルでも構成が細分化されていますが、テストした性能はこんな感じ。
マウスコンピューターはゲームPCブランド「G-TUNE」を持っていますが、物によってはマウスとG-TUNEで全く同じ性能の物も売っていますので、今回はブランドは気にせず調べました。
比較用としてVAIOやデスクトップの入ったグラフも入れておきます。
CPUは主に、Core i7 3610QMなど4コア。
dGPUは、GT640M、GT650M、GTX670M、GTX675Mなど、現行世代のベンチマークが新たに取れました。
![$メカゴレブログ[ゲーム・PC]-120610_08](https://stat.ameba.jp/user_images/20120610/22/war-smith/fe/e3/j/o0464016512021287646.jpg?caw=800)
(12年7月7日更新)さらに機種を追加したベンチマーク表を下記に更新しています。
▼参考 2012年夏モデルノートのベンチマークのお話
http://ameblo.jp/war-smith/entry-11294375966.html
なお、ベンチ結果は1920*1080がフルスクリーンモード。
1280*720がウィンドウモードになります。
▼デスクトップも入れて比較してみる
![メカゴレブログ[ゲーム・PC]-120610_01](https://stat.ameba.jp/user_images/20120610/19/war-smith/a0/b2/j/o0500035012020890402.jpg?caw=800)
さすがにデスクのハイエンドと比べるとかなりの差になってしまいますが、GTXクラスである670Mと675M搭載モデルはなかなかよく伸びていますね。
※GTX670MとGTX675Mは旧世代品
670Mは570M、675Mは580Mの名前を変えた、いわゆるリネーム品です。
どちらも5XXM世代で使われていた40nm「Fermi」になります。
28nm世代「Kepler」のハイエンド品はGTX660MとGTX680Mです。
このあたりは今後登場することになりそうですが、しばらく上位グレードは旧世代品が居座ることに。
とはいえ、ただ名前が変わっただけというわけでもないようで、性能が若干上がっているという記事を見かけますし、Optimusに対応してしまっています。
▼ノートだけで比較
![メカゴレブログ[ゲーム・PC]-120610_02](https://stat.ameba.jp/user_images/20120610/19/war-smith/15/98/j/o0500035012020890404.jpg?caw=800)
旧世代といえどハイエンド品は侮れない。やはりGTXシリーズになると伸びが違いました。
GTX660Mや680Mの性能次第では、Keplerを狙いたいところではありますが。
K810の1920*1080が落ち込んでいますが、これ全画面で回さなかったせいかもしれません。
折を見てまたチェックしてみようと思います。
▼17インチを除外すると
![メカゴレブログ[ゲーム・PC]-120610_03](https://stat.ameba.jp/user_images/20120610/19/war-smith/bb/6d/j/o0500034712020890401.jpg?caw=800)
GTX675M搭載の17.3インチモデルはでかいのとちょっとお高いです。
現状最上位なのでまあ、当然なのですが。
売れ筋とされている15.5インチモデルで比較してみると、やはりGTXシリーズは強い。
ゲームを見据えるのであれば、そろそろ出てくるであろうGTX660Mにも期待できそうですね。