別に私が紹介しなくても皆んな知っとるあのジュリーロンドンですね。このアルバムの1曲目"Cry Me A River"リバーが聴きたいんでしょ!(どうせ)彼女の歌唱はさりげなく伴奏について行くタイプでバーニーケッセル(g)のタイトな伴奏に合ってます。ケッセルは音がケチョケチョ?してるしタッチも強いしあまり「繊細」なイメージが無いのですが素晴らしい伴奏者ですよ。リズムが明確で分かりやすいし幸か不幸か?音の細さが周りの倍音を邪魔しないんです。水分少なめというか、カサカサというか、空間形全盛の最近のギターサウンドからは程遠いギタリストです。
ジャスギターの名手"道下和彦"とクラシックギターの名手"富川勝智"が強力タッグを組んだ、至極のソロギター曲集が登場です! ジャズバラードの美しいメロディーがクラシックの語法を取り込むことで、名曲達に新たな息吹を吹き込むことができました。中級者はテーマ部分だけを弾いて楽しめ、上級者はギターソロにおけるアドリブ研究にも興じれる一冊です。 収載曲 [全11曲を収載] [1] Misty [2] My one and only love [3] Everything happens to me [4] My Romance [5] My foolish heart [6] Someone to watch over me(誰かが私を見つめてる) [7] Manaha de carnaval(黒いオルフェ) [8] Danny Boy~Amazing Grace [9] Over the rainbow(虹の彼方に) [10] 'Round Midnight [11] Pictures~You can dream
今もドライブのお伴!これもベースがロンカーターなんですよねー(好きなんかな?)お勧め曲は3曲目The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)このアルバムはサイモン&ガーファンクルのカヴァーアルバムなんですが、結構大胆なアレンジを施していてアレンジャー(ドンセベスキー)冥利に尽きるアルバムだと思います。特にハービーハンコックは変態脱力全開?です。是非御一聴を!
全く神秘性を感じない出落ち感満載なジャケットが魅力の「Mystery To Me」と言うアルバムですミック・フリートウッド(d)とジョン・マクヴィー(b)2人の名前をくっつけたバンド名がまず好きです。イギリスの怒💢ブルースバンドだったんですが、後ほど「噂」と言うアルバムを大ヒットさせたスーパーポップバンドに変身します。本作品はブルースとポップの狭間にある「グラデーション的」なアルバムでスティーリーダンとか、ジノバネリを緩く遅くダサく(いい意味で)したような中途半端さがたまらない珍作です(ボロカスやな)。ちなみにこのバンドはバンド内男女関係がぐちゃぐちゃになって消滅(後に復活)しました。皆さんも気をつけましょう
このアルバムの魅力はとにかく一曲目です。「月影の騎士」と言う邦題が付けられていますがSelling England by the Poundと言うのがアルバムタイトル。月影の騎士は一曲目のDancing with the Moonlit Knight で、はっきり言って名曲です。ピーターガブリエル(vo)が歌い出すCan you tell me where my country lies?と言う言葉、みんなどう思うかな…自国を憂う気持ちが語られる意味深な歌詞です。アルバムのタイトルが「国の切り売り」と言うこれ又意味深な…このバンド(ジェネシス)もその後スーパーポップバンドに変身してフィルコリンズ(vo.d)を中心に「インヴィジブル・タッチ」というギガヒットアルバムを発表します。私がバークリーに居た頃ラジオはこればっか。
1.Gimme Shelter 2.Love in Vainの2曲だけはとにかく聴いてくれ!その後は勝手にしろ!(どうせ聴くやろ、ふん!)このバンドは若い頃聴いた時と今聴く印象が全く違うんですよ何故か?君たち(若者)も試してご覧。と、言う事は今聴かないと比べられんよ。はっきり言ってローテク、アナログ、汗臭、足臭?の音楽です・・・でもね・・・?その答えは30年後、わしは生きてるんかな?