つづく痛みで、再度受診 | 猫好き・膠原病(脊椎関節炎)になりました。

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時々ブログです。
日常生活の様子、季節の移り変わりを写真におさめ80代両親との同居をつづり、今患っている病気(脊椎関節炎)の様子も同じ病気を患っている人と病状を分かち合うことが出きたらいいなと思い書き始めました。

おはようございます雨

 

今週から我が地方は、お天気が悪い日雨くもりが続くみたいです。

 

お題ですが・・・。

 

 

つづく痛みを訴えたのは、

         父親ですおじいちゃん

 

病院大嫌いの父をやっと連れて病院

腹部レントゲンを撮りお薬処方していただき帰宅しました。

それから、

指示通りに薬を飲み

様子を見ていても

改善されないショボーンショボーンショボーン

 

おばあちゃんおじいちゃん  もう一度、

      病院にかかる

しかし!

     前回の病院では不安なので違う病院も考えておばあちゃんおじいちゃん

と、

両親は言い。

 

真顔田舎町では病院の数も少ないし、個人病院は設備が整っていなそうショボーン

まずは、言われるがまま胃腸科がある個人病院に電話し設備のお話とかを聞くとやはりすんなりとはいきませんでした。

 

結果

初めにかかった町営の総合病院でもう一度診察をしてもらうことになり前回は、内科で今回は、外科の先生。

 

前回は、腹部レントゲン。

 

今回は、

腹部CTをしました。

 

結果

 

(先生)   胃周辺に異常がみられる。

      胃壁が肥厚している

      胃カメラを取り詳しく調べましょう

 

  やっぱり、

  ただの便秘ではなさそうでした不安

 

 

翌日、腹部内視鏡の結果

     

       胃癌

   前庭部がんステージⅢ

 

  87歳父様おじいちゃん

  今まで健康だったので前日まで、

 「俺はたぶん潰瘍」と、言い張り

  現実にしばらく放心状態でした。

 

でもまだ、

手術ができるらしきことも聞き

これからが父様の覚悟になりそうです病院

 

家族の気持ち、

病人本人の気持ち。

 

 

自分が、脊椎関節炎とわかるまでの不安で納得できる病院を探した時を思い出しました。

 

本人でない分

気持ちが読めません。

まして、口数少ない父おじいちゃん

 

87歳という高齢ですが、農業一筋

いまだに現役で作業していた父の体力を信じて

子供としては真顔

手術して食べることが出来る日常を送ってほしいですお願い

 

父様闘病日記も始まりますPC

実家暮らしの

半病人の私とニコニコ

 

高齢両親おじいちゃんおばあちゃん

 

         これからも珍道中します病院病院病院愛

 

 

 

モモちゃん

ご機嫌悪そうなお顔です猫

 

 

ちょとカメラ目線でかわいいポーズ?猫