【ニュース記事】カン·ドンウォンからチョ·ヨジョンまで··· 香港フィルマートを虜にした「K… | 私の一番星☆

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ドン君がいつも笑顔でいてくれたなら ただそれだけで幸せですね・・・

こんばんは

 

ドン君の新しい映画「アクシデント(仮題)」が香港の「フィルマート」に登場したようですね…

 

カン·ドンウォンからチョ·ヨジョンまで··· 香港フィルマートを虜にした「Kコンテンツ」
亞最大規模のコンテンツマーケット「香港フィルマート」
コンテンツパンダなど46社のKコンテンツ企業が参加
ホラー、スリラー、アクションなどジャンル物への関心急増


登録 2024-03-13 午後 5:37:45
修正 2024-03-13 午後 5:37:45


[イーデイリースターinユン·ギベク記者]香港で盛況裏に進行中のアジア最大規模コンテンツマーケット「フィルマート」(FILMART)でKコンテンツに向けた全世界のエンターテインメント関係者たちの視線が集中している。フィルマートはCOVID-19の余波を乗り越え、昨年からオフラインイベントを再開し、世界各国から8000人以上のバイヤーが訪れるなど、グローバルマーケットに立地を広げている。

韓国コンテンツを消費する主要アジア諸国が集中的に参加し、熾烈な入札を繰り広げている。映画振興委員会が発表したデータによると、2023年の韓国映画のアジア圏への輸出額は4032万ドル(約528億ウォン)で、全体輸出額の71.6%を占めている。2022年の韓国映画輸出額は7144万ドル(韓国ウォン約937億ウォン)で過去5年間で最大規模を記録し、2023年は前年比規模が13%程度小幅減少したものの、輸出本数は1349編に拡大した。

~中略~

グローバルコンテンツマーケットで、着実にセールスを続けているカン·ドンウォン主演の「アクシデント」(仮題)や、イ·ソンミン、イ·ヒジュン主演の「ハンサムガイズ」等、映画も注目されている。「アクシデント」(仮題)の現地封切りを準備する台湾の配給会社ムービークラウド(MOVIECLOUD)は「多くのアジアファンを保有したカン·ドンウォンの演技変身と映画のユニークなコンセプトで観客に新たな楽しさを与えるものと期待される」と期待感を表わした。

コンテンツパンダのイ·ジョンハ理事は、フィルマートに対して「中華圏内のコンテンツ輸出入のための橋頭堡の役割をする香港フィルマートの重要度はより一層大きくなると展望される」として「今年を基点に、映画やTVシリーズなどコンテンツの垣根を越えた新たな試みを継続する計画」と明らかにした。Kコンテンツに向けた海外バイヤーの反応に対しては「韓国のオカルト作品に対する関心が熱くなった中で『新感染ファイナル·エクスプレス』、『半島』等、ウェルメイドジャンル物を持続して披露したコンテンツパンダに向けたバイヤーの信頼が厚い」として「アジア市場のニーズを反映したラインナップを確保し『ジャンルグルメ』としての地位を確立していく」と付け加えた。
 

“グローバルコンテンツマーケットで、着実にセールスを続けているカン·ドンウォン…”

 

 

 

 

“多くのアジアファンを保有したカン·ドンウォンの演技変身と映画のユニークなコンセプト…”

 

 

 

映画「アクシデント」のドン君がどんな演技変身をしているのか楽しみですね…