昨日、13時くらいに手術室に歩いて入りました。
盲腸の手術は受けたことがあるものの17歳の時かな?
大学病院はなんかレベルが違う感じの手術室。まるで核シェルターのように厳重な
設備の中にアルファベッド文字がA.B.C.D.Eと何個も手術室がありました。
きんちょーするぅ~~。点滴をひきながら歩いて手術室に入り、生年月日と名前を
確認。寝転がって酸素マスクを当てられる。もう麻酔が入ってきてるのかボーっとする
んだけど全然感覚あるんですけど??もうメス入れるの??
と焦っていたらいつの間にか記憶が無くなっていて、「相田さーん!相田さーん!」
という声で起こされました。
もう終わったらしい。起こされるときかなり寝心地がいい感じで起こされるのが嫌なくらい気持ちがいい。
そんなぼーっとしてる私の目の前に切除した扁桃腺二つのホルマリン漬け?になったものをチラつかせ
先生が「これ取りましたからね~~」って。老眼で見えないじゃないか
そこから部屋に戻り4時間くらいたったのかな?

なんだか満載の点滴。痛みもあったから痛み止め入れてもらった


そして今夜のごはん🍚
おかゆにとろろが付いてきた。かけるのか?
いや、別で食べよう笑
今更気づいたんですけど切ったところ以外口の中がほとんどいたい(笑)
多分手術の時にいろんな固定器具付けてやるからだと思うんだけど
結構傷があるような気がする。
夜は長い。今日はねれるかなぁ〜
こうちゃんのmy Pick