キャッシュや履歴などのブラウザデータを削除:Google Chrome編
*こんにちワ。
今更ですが、Google Chromeのキャッシュの削除の方法をメモしておきたいと思います。
キャッシュや履歴などのブラウザデータを削除する - Chrome ヘルプ
【手順】
1.Chrome を起動します。
2.右上のメニュー Chrome Menu(三本線) をクリックします。
3.[その他のツール] > [閲覧履歴を消去] の順にクリックします。
4.表示されるダイアログで、削除する情報の種類のチェックボックスをオンにします。
5.上部のメニューを使用して、削除する情報の期間を選択します。すべて削除する場合は、[すべて] を選択します。
6.[閲覧履歴データを消去する] をクリックします。
【手順】
1.Chrome を起動します。
2.右上のメニュー Chrome Menu(三本線) をクリックします。
3.[その他のツール] > [閲覧履歴を消去] の順にクリックします。
4.表示されるダイアログで、削除する情報の種類のチェックボックスをオンにします。
5.上部のメニューを使用して、削除する情報の期間を選択します。すべて削除する場合は、[すべて] を選択します。
6.[閲覧履歴データを消去する] をクリックします。
1.Chrome を起動します。
自分の場合は、以下のようにタスクバーにChromeのアイコンを表示させてますので、それをクリックして起動させてます。
2.右上のメニュー Chrome Menu(三本線) をクリックします。
3.[その他のツール] > [閲覧履歴を消去] の順にクリックします。
4.表示されるダイアログで、削除する情報の種類のチェックボックスをオンにします。
※「パスワード」にチェックを入れてしまうとブラウザが憶えているパスワードまで消えてしまい再入力しないとならなくなります。通常は上の3箇所にチェックが入ってますので、そのままでOKだと思います。
5.上部のメニューを使用して、削除する情報の期間を選択します。すべて削除する場合は、[すべて] を選択します。
デフォルト(初期設定)では、以下のように「すべて」になってると思います。
6.[閲覧履歴データを消去する] をクリックします。
■以上で、この作業は終了です。
◯思うこと
キャッシュって自身の端末(クライアント)のブラウザに過去のデータを一時的に保存してホストコンピューター(Web サービス:アメブロ等)との接続をスピーディーにする為のものだと思います。
ところが、それが溜まり過ぎてしまうと逆に不具合が発生してしまうそうです。
できれば定期的に削除するようにしたいです。
キャッシュって自身の端末(クライアント)のブラウザに過去のデータを一時的に保存してホストコンピューター(Web サービス:アメブロ等)との接続をスピーディーにする為のものだと思います。
ところが、それが溜まり過ぎてしまうと逆に不具合が発生してしまうそうです。
できれば定期的に削除するようにしたいです。
☆ブィブィ ('-^*)/