”看取りのとき” | ありがとうがいっぱい


こんにちは。

今日はゆんちゃんのトリミング!

と思って支度していたら予約は明日でしたタラー


ということで、急遽お出かけしてきました音譜

それはまたブログに書きたいと思います。





今日はどうしても伝えたいことがありまして



私のお世話になっているセラピストであり

バッチフラワー講座の先生でもある

リボーンセラピーマームみこさんのブログをリブログさせて頂きます。


私がバッチフラワーと出会ったのは

2017年12月、姫ちゃんを亡くして息をするのがやっとの日々を過ごしていたとき。


この苦しみを和らげる方法は無いか?と

毎日探し求めていたある日

「ペットロスにバッチフラワーを」という記事を見つけて…

バッチフラワーというものに興味を持ち、すぐに専門書のような本を注文しました。


その本を読んでバッチの世界に魅了され

2018年3月に講座を受講、4月に専門家のコンサルテーションを受けてそこで

バッチのフラワーレメディセットを購入し

私のバッチフラワーのある暮らしがスタートしました。


その頃の私の想いは…

バッチフラワーレメディで

病気の動物を看護、介護している人

その後、看取り、悲しみの中にいる人のケアをしたい!でした。


でも、その頃お世話になっていた先生や先輩からはある程度の経験が必要!まだ早いよと。


それでまずは自分と家族のために使っていこう!と決めてこの6年間やってきました。


この6年間には…

姉のうつ病、私の病気やその他もろもろ

めぐ、ゆん、らなに使い経験を重ねてきました。


そして私が一番必要と思っていた時がやってきました。

それは、お母さんの看取りでした。



お母さんの病気がわかってから、すぐに自分自身を保つためにレメディを使い

最期の在宅での1週間は、姉も一緒にレメディを使いながら介護、そして…

最期の時間を過ごしました。


その後は、喪失感に重点を置いたレメディを調合して姉と一緒に使いました。


レメディが喪失感や悲しみを消してくれるわけではないけれど

深いところで癒しが起きていることは、

私自身実感があり、それは姉も同じでした。


それからまもなく、らなちゃんのことがあり

このときもレメディを使いました。

らなちゃんのときはレメディを使う気力が湧くまでレスキューレメディに頼りました。



そして、ゆんちゃんにも…

らなちゃんを亡くし大きなショックを受けていたので使いました。

動物にも必須なんですよね。



そして今は、めぐちゃんを亡くした喪失感に合わせてレメディを選び使っています。


誰もが必ず経験するお別れ

それは大切な人、動物家族、その他いろいろ



私の場合、旅立つ方には使いませんでした。

それは私に余裕がなかったからタラー

自分自身を保つことで精一杯だったのです。


ただ、めぐちゃんには使いました。

最期に苦しまないように…


でもやはり、みこさんのブログを読んで

旅立つ方にも必要だと思いました。


バッチフラワーは色々な使い方があって奥が深いので、私には素晴らしさを伝えきれないけど

もっと広がって欲しいなと思っています。


今まで何度もレメディに関することを書きたくて、専用ブログなど作ったりしたけど

うまく伝えることが出来なくて断念してきましたショボーン


きちんと誰でもが分かるように書かなくては!

なんて思い過ぎていたんですよね


なのでこれからは、私の経験から伝えられることをブログに書いていきたいなと思います。

同じように辛い日々を過ごしている人の参考になるように星



今現在、辛い想いをされている方は

みこさんにご相談されて下さい

遠方の方はリモートもあります照れ




長々と書いてしまいましたので

内容が分かりづらかったらごめんなさい!

誤字脱字もあるかもですお願い