待ちに待っていた雑誌が届いてご機嫌さんな
犬好き持ち物整理人きーやんです
これは永久保存版でしょ!
講談師神田松之丞さんが1冊まるごと![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
Amazonさんで見つけた時の私の喜びようと言ったらw
早速注文し今日届いた
私が神田松之丞さんを初めて知ったのはテレビ
「なんやこの人!すっごいやんか!」(まぁ語彙力のないこと)
一瞬で引き込まれる古典の話時に現代に引き戻されて笑わせる
「絶対!高座に行きたい!!」そのチャンスを逃しませんでした
今年3月「平成紅梅亭」という高座に初めて出かけ
神田松之丞さんの講談をライブで聞けたのです
「やっぱりテレビより高座がええわ」などと一人前みたいなことを
思いながら益々ファンに![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
あ。今日はこの話じゃなかったわ
私は持ち物整理人と名乗っていて物は減らす方がいいと言っていますが
ストイックではありません
雑誌も読みたい記事や気になる記事があれば買って読みます
でも
読み終わって1ヶ月くらいで捨てます
私なりの考えなんですけどね
「雑誌」=「雑多な最新の記事」だと思っているんです
たまに買う雑誌
料理、占い、ファッション、メイク、読者投稿・・・
ありとあらゆる記事が詰め込まれていてそれは最新の記事
だけど
次の号が発売されたらもう前の号の記事は古い
そう思っているからすぐに手放すんです
コレクターのように収集するなら別やけど
読み返すことがないのなら「私には必要ないんやわ」
そうとも思っているんですよ
しかししかし
何度も読み返す雑誌も中にはあるわけで、それは大切に
残してあります(また気持ちが変われば手放しますが)
今日届いた神田松之丞特集も読み返すのは確実な雑誌なので
手元の大切に残しておきます
残すも捨てるも自分で決めたらええんです![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
ただ・・・
いらん物は捨てましょね