アンニョン~
お久々の晴れに
大量の洗濯物(笑)
なのに、ちょっと曇って来て…ドキドキしてるポンナルです
昨日、母の50日祭と納骨を済ませ、ほっと一安心しています。
月日の流れは本当に早いですね。なんだか、あっという間の1か月半でした。
これで、一区切り。感染者が急増する中で、集まるのもヒヤヒヤでしたがやらないわけにもいかないので、兄が「やる!」と、決めたからにはきちんと送り出してあげたかったので、良かったです
後は、誰も感染者が出ない事を祈ります
さて。久々の投稿になりましたが、タイトルにもあるように、絶対書きたかった事があったんです。
行われてから、2カ月近く経っちゃうし、どうしようかな?と、正直悩んだんですけど、やっぱり私の記録的にも書き残しておきたかったので、書くことに決めて編集していたら。
ミニョンの公式YTチャンネルが出来て、その中で私が書きたかった事。まさに、初のソロでのステージイベント「ピークフェスティバル」のビハンドが、配信されたんです~(〃▽〃)
「え。まさに、これ欲しかった~!!」
嬉しくなっちゃいました
と、いう事で早速。ビハインドをご紹介~
始めは、フェスティバルは生バンド演奏なのでバンドとのサウンドチェック、マイクチェックのシーンから入ります。

うわぁ~
ミニョンのマイクになりたい(笑)
ミニョンの感性によく似合う曲ばかり。
「アンニョンハセヨ~、ミニョンです。ここは…えー、ここにマイクもあって。後は鏡に映っているか分かりませんが楽器もあります。見て下さい。」

「フェスティバルに参加することになりました。
観客ではなく、歌手として参加することになり…拍手
」

照れてて、可愛い(n*´ω`*n)
「なので、こんな風に今日は音合わせに来ています。『ピークフェスティバル』というフェスティバルなんですが3日前です。土曜日に一日中行われる公演なんですよ。朝から晩まで。本当にたくさんのアーティストの方たちが出て、ステージを各々が埋めて、たくさんの観客の方々に思い出を残す予定です。
僕は昨年から1ほとんど1年間、ドラマを撮影していたじゃないですか。それに、去年11月のNU'ESTのコンサートを最後に、ステージに上がっていないのでステージに上がるのは本当に久しぶりです。
しかも、一人で。一人でステージに立つのは初めてで、このピークフェスティバルにj参加することになりました。なので、僕にとってはさらに意味があると思いますし、ファンの方々にも意味があると思います。ドラマの準備のためにお会いする機会が無くて、ですので一生懸命準備をしています。
忙しい中でも、一生懸命にしています。今、残念な点は僕のソロ曲がまだあまりなくて、他のアーティストの方々の曲もカバーする予定なんです。そして、『UNIVERSE』は本当に僕のファンの方々がライブで聞きたい曲だと思うんですが…おそらく…今、ダンスを踊るんじゃないかと期待をしているんじゃないかと思うんですが…なんですが…残念ですがダンスはありません(笑)
それでも、新しくアコースティックバージョンをライブですることになりました。
そこに生バンドの演奏でやりますので、感性豊かなステージになるかと思います。
それと…あ、これもあった。『後遺症』この曲をライブで1回も歌ったことがありません。
その上、この曲はもともとFrommさんと一緒に歌っていたんですが、音源では一人で歌うことになりました。一人で歌っているのでこの点も、新しい部分なので期待して下さい。」

セトリは画面右の曲順。8曲も歌ってくれるなんて、ほんとその場にいたかったです(;_;)
1EARHONE
2후유증(後遺症)
3 Bye bye my love
4 여름비(夏の雨)
5 모든 날을 너와 함께 할게(すべての日を君と一緒にいよう)
6 모든 날,모든 순간(すべての日、すべての瞬間)
7 소나기(夕立)ソナギ
8 UNIVERSE(별의 언어)
ダンスとかは練習しないと無理だろうし、器用なタイプではないミニョンだからステージで披露しようとしたら相当、練習するだろうと思うので、これ以上忙しくなって欲しくないので、残念だけど仕方ないですね
でも
ミニョンはそのビジュアルと声、歌声
だけで十分ですよ
物凄く、緊張しているようだけど。そして、7年前かな?『後遺症』をミニョンがfeatで一緒に歌ったんですが、その時ニュイのニュースもあまりない時代だったので、この歌が出た時物凄く嬉しかったのを覚えてます。その他にミニョンのソロ曲『EARHONE』も大好きな曲です。
『恋する日』よりはどの曲も及びませんがwww
あとは…『ソナギ』一人で歌うソナギ
期待しかないですよね
さて。いよいよ当日。
自分の用意された楽屋(テント)の前で。手
さすが
手まできっちりしているミニョン君です

「私の歌をカバーして下さって宣伝してくれて、本当にありがとうございました。」
「本当に、歌をよく聞いてます」
(普段からアイルさんのソロ曲を好んで聞いてるみたいです)
「僕たちの事が好きだってレン兄からずっと、聞かされていたんですよ」
(ここでアイルさんの方が兄だとわかり、急に砕けた物言いに。しかし、レンくんとなんの繋がりがあるのかな?)そこは謎のままですが、とにかくお互いを応援してご挨拶は終了。

Q:公演を見に来る知人はいるか?
「2名見に来るんですが、2人とも各自で来ます。
彼女と...ふっ
」(この笑いはなんなんでしょう?)
「元々、ソウルに来る事になってたんですが、このタイミングで僕がこの、フェスティバルに出ることになったので、僕がチケットを手配して、招待券をあげたんですがとても楽しんでいると連絡がありました。」
(義理堅いね

私にもくれていいのよ(笑))

Q:久しぶりにステージに上がる気分は
「なんというのかな...?コンサートとか公演とは違う、フェスティバルというのは初めてで、音楽を好きな人達がいらっしゃる所なので、上手くやりたいという気持ちですね。」

ステージ上がる前の最終チェック!!
スタッフのおじさん!ミニョンの胸元がっ

コンサート中のメントでは
「フェスティバルというのは初めてで、まして自分のソロ曲があまりないので、何を歌おうか悩んだんですけど、時間帯がちょうど自分が好きな曲と合っているようで良かったです。」

確かに、 夕暮れ時に似合う曲調で癒される曲ですよね。
ここで、セトリの曲を上げてくださっている方がいらっしゃるので、お借りします~❤
1 EARHON
2후유증(後遺症)
3 Bye bye my love
4 여름비(夏の雨)
5 모든 날을 너와 함께 할게(すべての日を君と一緒にいよう)
6 모든 날,모든 순간(すべての日、すべての瞬間)
7 소나기(夕立)ソナギ
8 UNIVERSE(별의 언어)
全てミニョンの好きなバラード系の歌で、でもミニョンがそうであるように歌い上げるという感じではなく、力を抜いてごく自然に、歌う声に癒されました~
ビハインドの動画の最後に
「すごく緊張したけれど、コロナのせいもあって久しぶりにファンの前でステージが出来て、本当に良かった。」と、興奮気味に話してましたけど、初のソロでステージに立つことにプレッシャーを感じていたんだと思います。ステージの下で「大丈夫だ、こんなことは大したことじゃない!上手く出来る!」と、自己暗示をかけていたそうですが、成功して本当に良かったです(∩´∀`)∩
最後はマスター様サジンをお借りして、アンニョンです~


それでは、アンニョン~
※動画、写真はお借りしました。