オンソンウ「18歳の瞬間・インタビューWkorea9月号日本訳」 | Wanna Oneのお家とご近所さん

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2017.8.7にデビューし、決まっていた活動期間である1年半。惜しまれつつも、その活動を終えて解散した伝説のグループWanna Oneとメンバーのその後の活動やその周辺で気になる、プデュ関係、KPOPアイドルたちをゆるーく追うブログです。

안녕하세요~アップアップ方合うにアップ

久しぶりにオンちゃんブログです照れ7月から放送された初ドラマが9月に最終回を迎えました。

 

 

視聴率も、3%~6%と物凄い高い視聴率ではないけれど、ケーブルなので地上波と違って3%でもすごい視聴率だと言われています。5年くらい前なら、大大ヒットドラマと呼ばれていたと思います。

初ドラマにして、初主演というプレッシャー。

どれだけ大変だったろうと思います。無事に最終回を迎えて、先日の「KOREAドラマアワード」では

『男性新人賞』『韓流スター賞』まじかるクラウンまじかるクラウンを受賞乙女のトキメキ

 

 
相変わらず、男前~キラキラ
 

これから期待の新人俳優という肩書が加わって、映画も撮るみたいですし。

凄いなぁ。なんだか、オンちゃんを遠くに感じてしまいますタラー寂しい…。

ドラマは日本でも絶対!放送するとは思いますが、どうかMnetか衛星劇場でお願いしますお願い

単純にこれ以上、契約できません(笑)ホント、ヲタク貧乏滝汗

オンちゃんのドラマは見れる方法があったので1話、2話だけ見ました。

でも、それで辞めました。とても繊細なドラマな気がして、これは日本語の翻訳が付いてから

見た方がいいと判断。前にもあったんですが、言葉は100%分からなくても、理解できる部分である程度あらすじが分かってしまうので、翻訳が付いて見る時に楽しみが半減してしまうんですよね。

ストーリーが分かっているから。なので、今回はグッと我慢(笑)

そんなドラマが9/10に最終回を迎えて、視聴率も好調に幕を閉じたところで、オンちゃんのグラビア&インタビューが公開されて、ドラマについて語っていますキラキラ相変わらず素敵な、オンちゃんのロマンチストワールドドキドキ拙いですが、訳させて頂きました。アトリエコロンという香水ブランドとのコラボの様です

 

ティーンスピリットの匂いがするオンソンウ

アトリエコロンの明るい香りがいっぱいになったオンソンウとの爽やかな時間

 

18歳の瞬間と25歳の青年、その間のどこかにある顔で、オンソンウがぽつぽつとジュヌについては無しをしていた。撮影しながら、振りかけておいたアトリエコロンの明るい香りが空間いっぱい広がって、彼はよくわからないが人生で最も爽やかな瞬間を過ごしていた。私たちが何かを初めて、愛するようになる、そんな瞬間

 

 

ー昨日、オンソンウの初ドラマ「18歳の瞬間」が初回が放映になりましたが。

 

「見ている間、終始全身に力が入ってぎゅうってしながら見ていたのが、終わった瞬間緊張がパッと解けて、体が大変でした。」

 

ー気分はいかがですか?

 

「物凄く心配しました。怖さもあって。初めて世間に僕の演技を見てもらって、感謝ですが初作品で初主演まで任されたじゃないですか。そんなプレッシャーと共に気になってもいたり、ときめいたり…・そのすべてが合わさって…あ。僕の演技をはじめてTVで見るのは本当にすごく、緊張しました。

 

ー演技は満足していますか?

 

「ははは。満足してません。とても残念です。」

 

 
ー「オンソンウは演技も上手い」という方がほとんどなんですが。
 
「そんな反応が慰めになったりもしたんですが僕は残念だし、不足していると感じました。
『あの部分でなんであんな風にしたんだろう?』とか言いながら見るんですよ。それでも、賞賛して下さった文を見て、なぜだか涙が出て来たんです(笑)
安堵というよりも何でしょう…?実は気持ちを楽に演技したの方が一番良いのですが、プレッシャーが演技にとっては邪魔になったみたいです。「上手くやらなければ」「演技を上手く見せたい」そんな考え。
でも、今は少しづつ減っているみたいです。」
 
ー元々、本人についての評価が冷静な方ですか?
 
「僕はちょっとやそっとの事では「大丈夫だ」と思ったことがほとんどないと思います。」
 
ー朝、起きて鏡を見ながら、何か考えますか?
 
「今日はちょっと乾燥してる。とか今日はちょっとしっとりしてるな。今日は浮腫みが収まったな。良かった。今日は浮腫みがすこしあるな。大変だ。俺、昨日何食べたっけ?まぁ、こんな考え?昨日は撮影のためにパックもした!
 
ーはは。肌の管理も熱心にしてらっしゃるんですね。
 
「元々はしないです。顔に何かが乗るのが気に障ると言うべきか?ドラマ撮影をしているとドアップのカットが多いので、どの瞬間でも心配になって始めたんですが、今はパックが習慣になりました。
 
 
ーチェジュヌとオンソンウは似た点が多いですか?違う点がより多いですか?
 
「初めの方は少し、違うと考えていました。ジュヌは軽々しく言わない子なんですよ。無口な子がそうじゃないですか。無駄な事は言わずに、一言、言うべき言葉だけ言うんです。それが初めはちょっと、難しかったです。僕は「こうでした、あぁでした」と言いながら話すので、おしゃべりな方ですけど。
なので、最初は一人で家にいたり、一人でサイクリングに行ったりして役作りをしました。演技も暗いトーンでやりますし。ですが、監督とキャラクターの分析をしていたら、ジュヌは一人でいたくて一人でいるんじゃないと、いうことが分かったんです。今は心の扉が閉まっているだけなんだ。それで、よく考えて見たら、私にもそんな寂しさがあったんです。家に仕方なく一人でいる時、誰かと仕事を終えて家に戻って人で寝る時。そんな時に起こる感情がジュヌが感じている感情じゃないのか。ジュヌの様に蛍光灯を付けては寝ませんが、僕も間接照明をつけて寝ます。僕が自分の事を観察しなければならないと思います。
 
ーオンソンウの18歳はどうでしたか?
 
「楽しくてきらびやかな高校時代を送ろう!がモットーでした。芸術高校に通いながら、ジュヌのように寂しさを味わった時期があったんですが、その時幸いにも仲間達に出会ったんです。その仲間達と一緒にダンスを踊って、練習して、という思い出を積み重ねながら楽しく過ごしました。その時を思い浮かべると「あぁ、本当に幸せだったな」と思います。
 
-18歳と言えば初恋ではないですか?
 
「うわぁ。活動しながらたくさんのインタビューを受けてきましたけど、この質問は初めて受けると思います。((笑)初恋は小学校の時にしました。
 
ーとても、勇敢な質問をしてみます。理想のタイプは?
 
「理想のタイプですか?僕は本当に不思議なんですが、理想のタイプはないです。聞かれたらいつも慌てると思いますが。自分だけの雰囲気があるの人が良いと思います。なので何か、「ショートヘアならいいな」とか「可愛ければいいな」とかそんなものは無くて「あ、この人にとってこれがすごく、似合う」そんな事が感じる時が惹かれるんだと思うんですよね。
 
 
ー最近は何をしている時が最もが楽しいですか?ソファクセンというか…
 
最近は一緒に仕事をする俳優仲間と会話を交わすことが楽しいです。
 
ーあったら主に何の話をするのですか?
 
俳優仲間とはずっと、くっ付いているので自然に演技の話が多くなります。僕達だけの合図を使います。「縮こまる」はなんとなく否定的だと思うので「感じる」を使って「今日、俺たち感じて見よう!」と、言います。ただ、話をしていても「おれ、今感じてるみたいだけど、感じ大丈夫?」と言えばみんなが
「感じ、大丈夫!」と、こんな風です。話をしながらも自分で「おぉ、感じる!感じる!」と言うんですけど
ですが、それは僕達だけの合図になりました。みんな、親しく過ごして休みの日でも会って、演技の話をする、そんなことが好きです。
 
ーなのでストレスが無く見えるんですね。悩みを分かち合える人がいるから
 
甚だしいのはある日、撮影現場で休み時間に仲間と即興で演技をしながら遊んだことです。
学校に通っている時、そんな授業をたくさんしたんですよ。それがすごく面白かったんですね。
「わぁ、俺たちこんなにも遊びたいんだな!」と。
 
ー撮影が終わったら気分がどうだと思いますか?
 
泣くと思います。基本、泣くでしょう。
 
ーもともと、泣き虫ですか?
 
そんなことはないんですが、終わったら本当に残念だと思います。現場に馴染んでいたので監督、スタッフ、俳優仲間からいい話をたくさん聞いたので。
 
 
ー今日は香水のグラビアを撮影しました。普段、どんな香水が好みですか?
 
爽やかで…若干、甘い香水が好きです。香水を普段から使うタイプではないですが、一人暮らしをはじめて香りに関心を持ち始めました。「家に入った時に香りがしたらいいな。」と、それで今は趣味になって、香水も撒いて、ディフューザーも替えます。自分の空間で香りを嗅いで、自ら変化を感じる?
空間ごとに似合う香りも違います。リビングは清潔で、洗濯したてのようなきれいな香りがよく、部屋では少し柔らかくてほんの少し甘い香りがして。浴室では清涼で済んだ香りがいいですし、玄関は穏やかで、優しく迎えてくれる香りが気持ちいいですね。
香りに対する当たの僕自身の趣向を探っている途中です。
 
ー好きな人からどんな香りが香るといいと思いますか?
 
理想のタイプについて答えたようにその人に似合っている香りが香ればいいと思います。
時々「わぁ!」とそんな瞬間があるんですよ。うっかり通り過ぎて、でなければ誰かと会話していて香りが香ってきて「この香りはこの人とすごく似合ってるな」と思う時、そんな時、この人は自分についてよく知って、自分の魅力を表現できるんだな。と、そういうのが良いと思います。
 
ー自分自身はどんな香りがしたらいいと思いますか?
 
僕には…まだ、分かりません。実は僕はこんな風に見せたいんだけどとか、ここに似合う香りはこれだ。とかいう事はまだありません。爽やかな香りが好きでそんな香水がちょっと、撒いてみてもこれが本当に僕に似合う香りなのかどうか?
 
ー今、18歳を生きていますがもうすぐ来る28歳、38歳おオンソンウは何をしているでしょうか?
 
あ~、う~ん…。分かりません(笑)
 
ーははは。当然ですよね。18歳の時には25歳のオンソンウがこんなスターになっているなんて分からなかったですよね?
 
全く、分からなかったですよ。そうです。まず、28歳にはただ、別に変わることなく健康であればいいですね。精神的に健康な人。心が健康であれば、長く続けることができると思います。僕はいつも幸せに暮らしたいんですよ。後で、振り返って見た時、幸せな人生だったと思うことが出来る。そういう事で健康でなければなりません。辛いことを経て、難しい事を経て、怒ったり、また急に良いことが出来て、楽しかったり。こんな場面が集まって、1本のドラマ見たいです。幸せだった時代だけが幸せなのではなく、このすべての瞬間を良い考えで上手く切りぬけてこそ、満足できる人生を生きることが出来るんだと思います。
 
 
 
 
オンちゃんの最後の言葉がとても印象的でした。
「幸せだった時代だけが幸せなのではなく、このすべての瞬間を良い考えで上手く切りぬけてこそ、満足できる人生を生きることが出来る」
25歳の若さで、このことが分かっているオンちゃんの精神的な深さが垣間見えた言葉でした。
全ての瞬間を良い考えで本当にすごいと思います。
常に向上心を持って、生きる事。ポジティブに考えて生きる事。これが出来たら、本当に幸せな人生だったと思える気がしますキラキラ
 
 
これからミュージカル映画にも出演が決まって、久々に歌うオンちゃんが見れるならそれはそれで嬉しいです~キラキラ
 
 
 

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