大工な、わだログ by 株式会社和宇 -94ページ目

新築工事状況報告4月第1回

基礎の完成
大工な、わだログ by WADA工務店-土台伏せ

鉄筋コンクリートの基礎が完成

写真で見えにくいけど、アンカーボルト

基礎から出ている棒状の金物です

これでコンクリートと土台を固定します。


大工な、わだログ by WADA工務店-土台
基礎の上に土台パッキンをひきます。

土台パッキンとは、基礎に新鮮な空気を入れ

るための空気穴です。

その上に桧の土台をアンカーボルトの位置に

穴をあけながら、置いていきます。


大工な、わだログ by WADA工務店-カーボンコート
桧は防腐材を使わなくてもいい材料として

認定されていますが、木材の天敵である

シロアリなどの害虫被害を防ぐため、

防腐材を塗ります。

防腐剤と言ってもヒバのエキスや炭を材料とした

自然素材の防腐剤で、塗っていても

しんどくなりません。

昔は、石油系の防腐剤を使っていたので、

すぐしんどくなったものです。


店舗改修工事させてもらいます。

東生駒で店舗改修させてもらってます。


大工な、わだログ by WADA工務店-改修工事
イタリア料理のお店で、工事中も厨房から

試作品の料理が作られていて、いいニオイしてきます。

早く料理食べたいです。


大工な、わだログ by WADA工務店-店舗改修
鉄骨で改装するには、やり易いのですが、

下地にはやっぱり木を使います。

建築士試験の戦友

4年前はじめて1級建築士を受けた時

日建学院という大和八木にある建築系の

資格取得のための専門学校に通ってました。

始めは知り合ういいないし、平日の夕方から

と日曜日の朝、黙々と勉強してました。

講義日は毎回小テストがあり、

採点中戸グループに別れて、答え合わせを

してました。ただの答え合わせでなく、

みんな真剣に、自分の意見を言い合い

競い合いました。

たまたま何度か同じグループに

同じメンバーが集まり

半年以上そんな生活を繰り返していると、

講義が終わったあとガストにいって、

参考書や問題集を広げ、不得意な分野を

教えてもらい得意な分野は教える合う

そんな仲間が、7名できました。

試験日の近くになると夜中2時ぐらいまで

ガストや図書館で同じ目標に向かい

この仲間に出会ってなかったら、僕は

一級建築士には、なってなかったと思います。

その中の1人が、長崎に引っ越すことになり。

送別会に行き、2件目で少し寝たらしくおきたら

朝の5時、始発で帰り、嫁さんに怒られました。



大学を活学する1回目

今日は楽しみにしていた谷崎利男先生の勉強会でした。

昼間現場で、ホコリにまみれ、コンクリートを削り

顔灰色になってお仕事をさせてもらい。

夕方勉強会は日本人の誇りを、学びに行ってきました。


全4回の講座の今回は1回目で、日本の独立をテーマにお話を聴きました。

日本は2671年前武力による統治から道徳による統治、智による統治から

日本国が始まったそうです。

この時代から日本は、外部より押し付けによって押し付けられた原理によって

支配される機械的存在でなく、自分自身の力によって自ら変革できる

道徳的な主体となり、道徳は三種の神器として継承されています。

鏡は智を意味し、勾玉は仁、剣は勇の意味をもちます。

日本の理念は、道徳による統治

明治時代まで日本の理念は、天使から庶民にいたるまで受け継がれて

いたのですが、明治時代開国の波に必死に立ち向かうため

道徳より軍事力や貿易に力を入れたため、

日本の理念である、道徳を学ぶ機会がなくなっていきました。

富国強兵策によって、欧米諸国と肩を並べれるようになりましたが

道徳を学ぶ機会が減り日本の理念が衰退しました。


地震や諸外国との付き合いで日本はこれから困難な時代に突入していきます。

自分自身の力によって自ら変革する事が、困難な時代を

生きるために必要だと学びました。





法隆寺に行ってきました。

大工な、わだログ by WADA工務店-法隆寺中門

九州の嫁の姉夫婦が奈良に

遊びに来てくれ、奈良観光

奈良と言えばやっぱり

法隆寺、奈良にたくさんお寺はあるけれど

法隆寺は僕の中でやっぱり1番です。

深い庇や軒の出、エンタシスの柱

大陸からはいりたての当時の最新技術を

日本の風土に合わせて改良し、気取らず。

長持ちするように余計な部材はなく

それぞれ構造的な意味をもっている。

ただ入るのに1000円かかるのが、

ちょっと高い気がします。