駄目なのが誰かは知ってる
真実なだけだ
それはただ赦せないことで
でも、
どうすればいいのか分からないことで
ただそれだけだ
事実はそれだけだ
それよりなんていうのか
言葉で表現出来ずに
溜め息くらいしか出せないのは
別に何かを求められてないって
知ったこと
唯さまといつか話したね
大学は皆大切だから好きだから
今までよりずっとずっと、
無くなったら嫌だね痛いね悲しいねって。
別に楽しければいいってさ
その彼女さえ
もっと大切な人の所に。
もっと何か出来なかったのか
もう駄目なのか
今までの皆がずっと優しいのは
お前の何かじゃなく
周りの皆が凄かっただけで、と
自信なんかにはならないんだって。
今だけを見てくれた皆が。
自分にはきっと何かが出来るんだと
思っていたかっただけなんだろうな
今も皆大好き。本当だ
悲しいのは自業自得だ
君の首を締める夢を見た
光の溢れる昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな眼で見ていた
拡散する夕暮れ
泣き腫らしたような陽の赤
融けるように少しずつ
少しずつ死んでゆく世界
誰もみんな消えてく夢を見た
真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて
上手に 息ができなくなる
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
きっと眠るように 消えていけるんだ
僕のいない朝は
今よりずっと 素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った
きっと そんな世界だ
違う
それじゃだめだ
牙が抜けた人間なんて
ますます
誰に向かって刃を立てるかを
知らないといけないんだ
いけないんだ
自分に他人に殺されたらだめだ
悲しいのはすぐ隣にある
それは同じだ人間なら
誰も殺さないのは無理だ
だけどそれをそう諦めない
割り切る事を許さない
何を貫けばいいのか
また分からないけど
やってはいけない気がすることをやらない。
大分時間が過ぎてしまった
今まで無駄だったのかな
それとも何か代わりに得られたのかな
何も得られない事なんかない
牙を折られちゃだめだ
だめだ
好きな人を好きなままで
楽しければいい
だけど楽しくなくていい
それは必要な条件じゃなくて
目的を達せられる条件のひとつ。
そうじゃなくても叶う満ちる。
人といる事で
頑張る力が、生きる力を
貰えて、与えられればいい
愛される事は難しい。