~さがしつづける旅路~ -14ページ目

~さがしつづける旅路~

.

2012.5.21 父が他界しました。

自殺でした。

父を亡くした私の心の整理のために書いてます。

苦手な人は読まないでくださいm(_ _ )m



今日は荷造りで汗だくなった

もう水道も

電気も止められてるから

明るいうちが勝負だった



今は妹と弟みたいな従兄弟と飲み屋をはしごして帰って

シャワー浴びて飲み直すとこだよ


おやすみなさい
父が自らの人生の幕をおろしてから

もう13日・・・


最初は「止められなかった無力感」でいっぱいでした


次にきたのは「怒り」でした


そして


「ほっとしている自分」に強い嫌悪感を持った



気持ちは毎日かわっています



今はたくさんの後悔をしながら

とても・・・責任を感じています


凄く重いことですが

真摯に受け止めようと想います



今日は早朝より遺品整理のため

大阪へ出かけます


今回で荷造りと仕分けをして

明日の10時に業者に下見に来てもらい

見積もりと処分の依頼をする予定です


それでは、行ってきます
事件があってより職を転々とした


小学校しか卒業してない祖父は

学歴がないためどこに行っても雑用係であった


祖父は馴れない仕事と貧しい暮らし中

父の妹を授かった


当時、祖父にとって家庭とは

さぞ苦々しいものだったであろう・・・



父は父親の愛を感じることがあったのだろうか・・・。




祖父は朝○新聞社に勤めることになった


そこで祖父は運命の女性と出会う


私が知っている

若き日の「おばあちゃん」である


祖父が一目惚れしたその女性は

大学病院の看護婦(←当時は看護師でなく看護婦)をしていて

甲子園の救急班として球場に派遣されていた


そして

新聞社に勤めていた祖父と甲子園で逢うことが重なり

二人は恋仲になった



幼き頃より虐げられ

肉親の裏切りと社会の厳しさに打ちのめされ

心を閉ざして生きてきた祖父は

やっと人間らしい幸せな感情を経験したのである




父の悲しみはここから始まった