祖父は酒乱の気があった・・・
というより
もともと気性が激しい祖父は
家でお酒が入るとブレーキが効かなくなった
気に入らないことがあると暴れた
前に書いた記事を読んでいただければ
想像できると思うが
祖母は祖父の夜遊びに対して一物がある
嫌味のひとつやふたつは言うだろう
祖母が祖父に何か一言言うと
次の瞬間
食卓がひっくり返った
父も巻き添えをくって
殴られることもしばしば・・・・
父も小さい頃は
祖父が飲み始めるとこっそり離れて
妹と隠れたりしていたらしい
が。。。
幼き父も成長し
だんだん大きくなるとただ隠れているだけで済まず
家出をするようになる
世間体を凄く気にする祖父や祖母の悩みの種となった
そう・・・
愛を受けず寂しい幼少を過ごし
傲慢な祖父に怯えて暮らしていた父は
祖父も手を焼くやんちゃ坊主に成長したのだ
父は家からこっそり持ち出したへそくりを元手にしては
家出を繰り返した
悪友たちとつるむようになり
深夜徘徊するようになったり
奇抜な格好をしたりするようになった
祖父が幾度となく鉄拳を食らわしても
父は全く揺るがなくなった
祖父は「父を育てるのは大変だった」というが‥‥
私に言わせてもらえば
「なるべきしてなった」としか
言い様がない。