昨日はさーちゃんの2度目の月命日でした。
四十九日の法要をしたころは、まだまだ立ち直れていませんでしたが、ようやく前を向き始めました。
愛しいさーちゃんを守れなかったことが申し訳なく、喪失感にも耐えられず、心身のバランスをくずしてしまいましたが、もう大丈夫です。
この2か月、なんとか踏んばって生きてきた自分を褒めてあげようと思います!
私は心配症なので、自分のトイレにもさーちゃんを一緒に連れていきました。
離れていたのはお風呂の時間くらい。
どうしても外出しなければいけないときは、シッターさん、病院にご協力いただきました。
休日は、どこに行くのも家族一緒でした。
ずっと私の膝の上にいました。
後悔はたくさんあるけれど、愛情と栄養だけはいっぱいだったし、できることはすべてしたはず。
さーちゃんも、自分がどれだけ愛されていたか、絶対にわかってくれていると思います。
だから、また会える日まで、私もがんばらなくちゃと思えるようになりました。
心配して連絡をくださるやさしいみなさま、ありがとうございます。
ふたごポメも元気です!