「龍が如く極2」の追加シナリオ「真島吾朗の真実」ですが、真島吾朗ファンにとっては
なかなかに胸キュンもので、セガさんありがとうなお話なんですが
「真島編」は本当に必要だったのか??と疑問に思う向きもあるみたいですね。
まあ、人それぞれ感じ方もそれぞれだと思うので一概には言えないですが
でも、「極」と言えば「追加シナリオ」ってのがあるのでそれが今回は「真島編」に
なったワケなんでしょう。
しかしながら、それだけではないと思うのです。だって、だって「真島吾朗」は「金の
卵」を産むニワトリさんなんですから。グッズも数多く発売されていますしね~。
無印では「すぐにやられてしまうキャラ」だったのが今や「龍が如く」を桐生ちゃんと共に背負う
「金看板」なんですから。ファンの数もすごいですね~日本のみならず、アジア圏、欧米・・。
「龍が如く」が発売されている国には必ず兄さんファンがいるようです。
「クランクリエイター」も、今回は兄さん仕様ですしね、私は前回の「6」よりかこっちの方が
好きですね。なんだかんだ言って兄さん大好きですしね。
ちなみに今回のクランクリエイターの兄さんは桐生ちゃんと一緒にいられてうれしそうです。
「桐生ちゃんと共闘できて嬉しいで」みたいなことを言っていたし・・。
こういうところ可愛いですね~兄さんは。