龍の樂園丼 おかわり | 満堂紅のブログ

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龍が如くそして真島吾朗を熱く語ろう



そうそう、前回「24時間シンデレラ」の話をしましたが、書き忘れてたことがあって・・。いや、たいしたことじゃないんだけども。


あれって、歌の最後に「hey! hey! hey!」って3回ヘイを言うけど、3回目が「嶋野の狂犬」風味になってますね。「真島の兄さん」がヒヒヒッ!って笑う時の声っていうか、そんな感じの声になってます。


ところで、上の写真の兄さん何やらゲーム中みたいだけど何のゲームをしてるのかな・・。レバーの持ち方がちょっと変わってますね、玉を横からつかんでる・・。やりにくくないのかな??まあ、人それぞれだけども。(灰皿の吸い殻が・・私もあのころはスモーカーだったので、プカプカ吸いながらプレイしてたな)


私がアーケードゲームにハマってたころは、もっぱら「被せ型」でしたね。レバーの玉を上からつかむ感じです。人によっては、「ワイングラス」型になってたりしますが。文字通り、ワイングラスを持つみたいに玉を下からつかむ・・っていうか、包み込む感じと言うのか???ちょっと説明へたっぴで申し訳ないですが


ゲームをプレイしている最中に、玉が外れて床をコロコロ転がっていったりしたこともあります・・。で、すぐに拾いに行ける時はいいんだけど、離れられない場合は仕方なく「軸」を持って(笑)途中でゲーセンの店員さんとか、一緒にいる友達とかが拾って来てくれたりしますが。


写真の「真島の兄さん」とアーケードゲームで対戦したいなあ。兄さんゲームも強いやろうな。


アーケードゲームの思いでといえば、もうずっと以前に「シンガポール」に行った時にどこやったかなあ

観光地のひとつに行った際に、ちょっとしたゲーセンがあって私が当時すごくハマった「SNK」の「真サムライスピリッツ」ってゲームがあったんですね。


で、さっそくプレイしてみたんですが・・筐体(きょうたい)←ゲームの基盤が入ってる箱ってゆうか、ゲーセンに入ったら、ズラッとならんでるアレです。のレバーが車のシフトレバーみたいで、持ちにくいししかもいくらコマンド入れても全然キャラに伝わらなくて、あれあれ????と首をひねってる間にゲームオーバーになって、納得いかなかった記憶があります。




やっぱり「冴島の兄さん」がいてくれないとね・・。今月もそろそろ終わりだけど、来月の「龍が如く0」の壁紙カレンダーは誰かな???


「李文海」と「西谷誉」(どちらか)が出てくれることを祈ります。来月と来来月でワンツーフィニッシュしてくれたら、最高やのにな。