同姓さんいらっしゃい | 満堂紅のブログ

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龍が如くそして真島吾朗を熱く語ろう



「龍が如く」で、街歩きしている時にからんでくる「チンピラ」や「ホスト」や「神室町の男」や「怪しい男」や

「たちの悪い男」などなどいますが、そいつらには一人一人名前がついていますね。でもって、偶然自分と同じ名字の奴がいたりすることもありうると思うんですが、




先日、みつけましたよ私と同じ名字のチンピラを。「龍が如く2」で「桐生」ちゃんに絡んで、ボコボコにされてましたが(笑)まあ、桐生ちゃんならいいかな・・なんて思ったりしたのですが、でもどうせなら「冴島の兄さん」がいいなあ~。




でもって、どうせなら「パワーラリアットの極み」で昇天させられたいですね。「冴島大河」といえば、この技だと思うので・・。(もちろんだめおしのエルボー付きで)


ところで、ああいった「チンピラ」とかの名前ってあれかな?日本人のあらゆる名字がつけられてるのかな

?特に意識して見た事はなかったんだけど、自分と同じ苗字の奴が主人公にボコられてたりするとなんだか見ているこっちまで体があっちこっち痛くなってくるような・・(笑)


あ、でもあれやな・・「龍が如く」では主人公たちはいろんな技を駆使するけれど、自分がやられたらいややなと思うのは、頭を掴んで机とか壁とかに顔を叩きつける奴。あれ、もう見ただけで「うひあああー」ってなるし・・。あれ、絶対鼻の骨折れてるやろし、頬骨なんかも折れてるやろし、でこにはきっとでっかい「たんこぶ」ができると思うんですね。(ちなみに人の頭がい骨って、1~2㎝くらいの厚みがあって、簡単には

割れないらしんですね、でもこめかみは逆に1~2ミリしかないのでやはりウイークポイントなんですね)





あと、「辰ちゃん(品田辰雄」の「俺流ひきまわしの極」。あれもいややな。ビジュアルからしてえげつないし

顔がもう悲惨なことになってるやろうなってのは、容易に想像つくし・・。あれやろな、傷に砂利とか入りまくってて、病院に行ったらその砂利をかきだすのにブラシでこすられる・・なんて場面を想像したら、夜もぐっすりです(笑)

(ブラシ云々の部分は本当のようです、病院行ったら先ず傷口をきれいにするためにブラシで中に入り込んでいる砂利とかを洗い流すんですね、当然、その際には麻酔をするんですが中には麻酔を忘れたままこすられて、地獄のようだったという話を聞いたことがあります)





顔面すりおろし系といえば、「5」の「桐生」ちゃんの「大根おろしの極み」があるな・・。これも、地べたに敵の顔を押し付けて、「おらおらっ」とゴシゴシこすりまくるって鬼畜な技。アスファルトでやれば、そりゃもう~

顔の皮やら、肉やら、砂利やらが血といっしょくたになって・・・以下略・・。

(でも、この技中腰でやるから腰が痛くなりそう 笑)


名前の話だったのに、いつの間にやら「ケガ」の話になってしまいましたが「龍が如く」で、自分と同じ名前を見つけるのは、なんだかうれしいような・・やなような・・変な感じです。