5月5日は綺麗な五月晴れになりました。相変わらず模型製作を続けます。
調子の出なかった2146号機は、不調の原因を見誤っていたことが発覚し、調整したところ回復して、これも1日遅れで車籍登録としました。明日、ワンパターンのジオラマ上落成写真を撮ることにします。
付随台車ですが、実物はホイルベース7ft=2,134㎜で、1/80で26.6㎜、丸めて27㎜としますが、TR11の8ftよりも短く市販パーツがありません。最初ドロップ台車を短縮するつもりでしたが、師匠より小高のTR11を短縮すると良いと教えていただいたので、これを原型にUV樹脂でコピーすることにしました。この台車は模型店死蔵在庫を数両分買ってありまして、日光モデルの台車は高価となったので、500円程度と安価な小高の台車も活用してコストダウンを図ろうというわけです。ナイロフとかナロネとかではなく、荷物車とか戦災復旧車とかB級車両に使う予定にしているのです。
例によってお湯丸で型取りして、UV硬化樹脂を流し込み、気泡を取ってからネイル用のUV照射器で硬化させます。歩留まりを考えて4個作りました。使った樹脂はイオンの手芸品コーナーで買った清原株式会社製です。
台車側枠のベース板の形は複雑なので、ケガキが厄介。そこでラベルシールにCADで作成した台車の形を印刷して、t0.8真鍮板に貼りました。この紙をガイドに切り出しましたが、楽ですね。1個に軸受け部と枕梁取付部のポンチを打っています。
糸鋸で切り抜き、2枚を貼り合わせて穴あけ・仕上げを行い、軸受部にはモアの軸受けを半田付けしました。ネジ止めして軽く動く側枠間隔を確認しています。結果22㎜となりました。

枕針は手持ちパーツで会うものが無く、t0.8板から帯状に切り出したものを、コの字に曲げました。まずL字に曲げ、真鍮ブロック等を重ねた20㎜の部材を幅極め治具にして、反対側を叩き曲げてコの字にしました。あとはここにUV樹脂の側枠を短縮して貼り付けます。さて、残り1日となりましたが、どこまでできるでしょう。

































