予備校面談

　次男（高2）の予備校面談に行ってきました。

　最近になって、第1志望大学を変更した次男君。

　面談の時間になっても先生が現れないので？でしたが、急遽、資料の手直しをしていたからだと。

　開口一番、「お父さん、息子さんの第1志望は？」と聞かれ、〇〇大学というと、「はい、息子さんから△△から〇〇に変わったと聞いたので、それにあわせて手直ししてました」

　あら、次男君、予備校に伝えてなかったんやぁです

　レベル的には1ランク下げた形ですが、それでも難関には変わらずです。現時点では下げる前のレベル高い大学の方がそれに向けての傾斜勉強していたので、達成率は上。変更後の大学で少しだけ率が下がっている現状です

　先生は下げたことに、あまり気を良くしていない節がありましたが、親的には全然問題なく、目指すことができる大学に向けて気持ちを前に向けてくれるのならOKです

　先生は、変更前の大学も視野に入れて～的な感じで、「オープンキャンパスは行かれますか？」という話題に。

　次男からは△△大学の方も見てきたいと聞いていて、抽選制なんで、受かったらいいよ～です。

　通常、この時期の面談は夏休みに向けての追加提案等を受けたり、現状の改善点の確認かと思いますが、すでに次男は一日のうち、ほぼほぼフルで勉強に充てられる時間は充てているので、先生も「あと、1時間、2時間」と言えない状況を理解していて、さほど時間かからず、面談は終了に。

　部活をがんばりながら、毎日予備校にも通うことを1年の夏からずっと続けている状況なんで、まずはこのまま継続して～です。

　節目節目の時期に、目指す大学の合格得点率をクリアしていければで、永い永い戦いです。

　がんばれよです

もずく

愛する妻と共に