この前、実家のおかんから電話が。
「〇〇(←わまほふき)~、保険契約したくて、後見人に指定したから、サインお願いね~」と。
実家、おかんはいろいろと保険に入っていて、中には自分(←わまほふき)にかけているものもあります
あまり詳しく内容聞かず、「わかったよぉ」で、後日、郵便物と保険屋から電話があって、初めてその内容がわかりました。
おかんが死んだら、自分(←わまほふき)にXXX万円が支払われる
で、いわゆる死亡保険ってやつですね
ちょっとびっくりしましたが、新規契約で高齢だから本人一人だけの判断で契約できず、その内容に異議がない、後見人として親族である自分が内容を理解しました~ということらしいです。
この件で、おかんと話しましたが、「まぁ、今から、準備できることはしておきたいのよ、予想だにせず、私まで不測の事態なってからじゃね。あんたらに出来ることはしてあげたいから」と。
ここ最近、昔からの友人、ご近所さんが亡くなったりとかがあって、おとん、おかんの先の先を意識するようになっているみたいです。
おかんは、いつも妻のこと、子供たち=孫たちのことを気にかけてくれています。
今回の保険の話は、自分にとってはありがたいこと?な感じですが、その内容が、親が死んだら子になんで、なんというか複雑な心境です。
いつまでも親には元気でいてもらいたいもので、そう思いながらも、もしもの時、いずれの時に備え、保険の内容を理解し、サインしている自分がいるというのは、不思議でした。
親が子を想う気持ちだよなぁ~です
これも、次男の遠征先でいったお寺の一つ。
参加してます^^;
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