こんにちは、皆さん!
映画『オデュッセイア』を、初めてIMAXで観てきました。
感想を素直に言うと、映像が素晴らしく、迫力も想像以上でした。そして、上映時間は長かったです。小学生の日記みたいですが、まずはこの感想から始めます。
観る前は「画面が大きくて、音がすごいのだろう」くらいに思っていました。でも、実際には映画の世界に気持ちごと引っ張られる感覚がありました。美しい景色を写真で見ることと、その場所に立つことの違いに近いかもしれません。
物語の続きを知りたいだけでなく、この映像をずっと眺めていたいと思いました。山が自己紹介したり、海が次の展開を予告したりしなくても、景色を楽しめるように、映像そのものにも豊かさがあるのでしょう。
最近は「タイパ」を意識して、短い時間で何が得られるかを考えがちです。でも、ただ見て驚く時間にも価値はあります。立派な学びを持ち帰れなくても、「観られてよかった」で十分だと思います。
もちろん、長い時間集中するには体力も必要でした。素晴らしかったことと、長かったことは、僕の中で矛盾しません。楽しさと疲れは、一緒にあってよいのです。
映画館の魅力は、日常のノイズが減ることにもあります。家では一時停止したついでにスマホを見て、いつの間にか仕事のことを考えてしまいます。映画館では、作品の流れに自分の時間を預けられます。
飲食の仕事でも、余計な音や動きを減らすことで、目の前の料理を楽しんでいただけることがあります。体験を深めるには、何かを足すだけでなく、邪魔するものを引くことも大切なのでしょう。
次は「何を観るか」と一緒に、「どこで観るか」も考えたいです。上映時間を確認して、前後の予定には余白を作ります。
気持ちは映画の世界へ旅立っても、体は現実の椅子に座っていますからね。余韻と一緒に、ゆっくり帰る時間まで楽しみたいと思います。
あの暗闇の中で、映画館へ行く理由がまた一つ増えました。
今日の気づきの“裏側”は、Noteのほうで書いてみました。
よかったらのぞいてみてください
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