こんにちは!皆さん。
今日は「ベンチマークする人の大切さ」について書きたいと思います。
「あの人のように仕事ができたら」と思える相手がいるのは、心強いことです。ただ、その人の働き方や生活習慣まで、全部を正解にする必要はありません。
「あの人は朝4時に起きているのに、僕は二度寝した」と落ち込んでも、布団の中で勝手に負け試合が始まるだけです(笑)。
僕にとってベンチマークは、自分の仕事を見直すための比較対象です。同じ人生を歩くための設計図ではありません。
飲食の仕事を長く続けてきたからこそ、僕は違う分野の人の発信にも触れています。
西野亮廣さん、石川涼さん、落合陽一さん、堀江貴文さん、山口周さん。それぞれの言葉から、届け方、世界観、技術、小さく試す姿勢、価値の捉え方について、違う角度の問いをもらっています。
同じ業界だけを見ていると、「飲食だから仕方ない」で話が終わりがちです。でも、外の視点を借りると、「そもそも、このやり方を続ける理由は何だろう」と考え直せます。
もちろん、有名な人の方法をそのまま現場へ持ち込んでも、うまくいくとは限りません。働く場所も、お客様も、使える時間や人数も違うからです。
だから僕は、誰か一人を丸ごと真似るより、いろいろな人から必要な部分を学びたいと思っています。忙しいときの同僚の声かけや、新人の素朴な疑問にも、ヒントがあります。
借りた視点をどう生かすかは、自分で決めます。そこに、自分なりの判断が育つと思います。
本を一冊読んだら、翌日から全部実践する必要もありません。それでは、本の数だけ新しい自分が必要になります。僕は一人で十分です。
心に残った問いを一つだけ、仕事に持ち帰る。商品の紹介を変える。誰も使っていない報告を見直す。そんな小さな行動から始めます。
誰かを見上げたあと、自分の足元に新しい問いが増えている。その積み重ねが、いつもの仕事の見え方を変えてくれると思います。
今日の気づきの“裏側”は、Noteのほうで書いてみました。
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