こんにちは!皆さん。
今日は「現場はネタの宝庫」というテーマについて書きたいと思います。
文章を書いていると、「もうネタがありません」と感じることがあります。
僕もパソコンを開いた瞬間、頭の中まで閉店している日があります。
ただ、30年以上飲食の現場に関わってきて思うのは、本当はネタがないのではなく、目の前の出来事をネタとして見ていないだけだということです。
飲食の現場では、毎日何かが起きています。
お客様から水を頼まれたこと、新人が同じ質問をしたこと、忙しいのに誰も返事をしなくなったこと。
その場では、よくある小さな出来事に見えます。
しかし、「なぜ気づけなかったのか」「なぜ伝わらなかったのか」と問いを持つと、接客、教育、人員配置、チームづくりなど、いくつものテーマが見えてきます。
大切なのは、大きな事件を待つことではありません。
心の中に残った「あれ?」という違和感を、見逃さないことです。
すぐに答えを出さなくても構いません。
スマートフォンのメモに、たった1行残すだけで十分です。
「忙しい時ほど、声の大きい人の意見が通るのはなぜか」
「新人が質問しないのは、本当に理解したからなのか」
そんな小さな問いが、やがて記事の種になります。
生成AIは文章を整えてくれますが、現場で感じた違和感までは拾ってくれません。
何に引っかかったのかを決めるのは、自分自身です。
現場にいる人は、毎日一次情報に触れています。
お客様の表情、スタッフの声、店内の空気。
それは外から眺めただけでは分からない、価値のある材料です。
ネタに尽きない人は、特別な人生を送っている人ではありません。
目の前の出来事に「なぜ?」と問い続けられる人です。
今日の現場で、皆さんは何に引っかかったでしょうか。
まずは1行だけ、残してみてください。
ネタはもう、目の前にあります。
今日の気づきの“裏側”は、Noteのほうで書いてみました。
よかったらのぞいてみてください
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