こんにちは。
今日は「ただただ淡々と」というテーマで書きたいと思います。
チームや職場の空気が少しずつ崩れていくとき、大きな音がするわけではありません。
ある日突然ドカンと壊れるというより、毎日の小さなズレが積み重なって、気づいたら足元が少し沈んでいるような感じです。
挨拶がなくなる。
確認が雑になる。
ルールがなんとなく守られなくなる。
不満ばかりが増えていく。
そういう空気の中にいると、人はけっこう簡単に流されます。
「自分だけちゃんとやっても意味がない」
「どうせ誰も見ていない」
「少しくらい手を抜いてもいいか」
そんなふうに、少しずつ自分の基準が下がっていくんです。
でも、僕はそこでこそ「淡々とやる力」が大事だと思っています。
淡々とやるというのは、感情をなくすことではありません。
腹が立つ日もあります。
納得できない日もあります。
「なんで自分ばかり」と思う日もあります。
人間ですから、心が揺れるのは当たり前です。心に電源スイッチがあったら便利ですが、残念ながら人間は家電ではありません。
大事なのは、心が揺れても、自分の行動まで全部その感情に預けないことです。
挨拶をする。
確認をする。
使ったものを片付ける。
言葉を荒らさない。
自分の不機嫌を周りに広げない。
どれも笑ってしまうくらい小さなことです。
でも、この小さなことを続けられる人は強いです。
周りに合わせることは大切です。
でも、周りの低い基準に自分を落とす必要はありません。
誰かを変えようと大きな声を出さなくてもいいんです。
まずは、自分の足元を整える。
今日できることを、今日やる。
ただただ淡々と続ける。
地味です。
本当に地味です。
でも、地味なものほど、嵐が過ぎたあとに最後まで残ることがあります。
崩れそうな空気の中でも、自分まで崩れなくていい。
僕は、それでいいと思っています。
今日の気づきの“裏側”は、Noteのほうで書いてみました。
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