ミラクルダイアリーへ
ようこそ
外壁塗装工事にまつわる
大変な出来事
を
書いています。
呆れることばかりの
毎日
果たして
ミラクルは
起きるでしょうか〜
外壁塗装工事を予定している方
そーでない方も
ご近所さんで悩んでる方など
何かしら
参考になれば
嬉しいです。
備忘録として
詳しく 書いているので
長くなります。
しばらく続きますが
読んでいただけたら
ありがたいです
はじまりは
↓
前回のお話は
↓
警官、到着まで
警察署の方と電話で話してる間も
鳴り止まないピンポン
インターホンには
隣のご主人が映っている。
指示された通り
玄関を開けない。
男性と女性の警官が
来てくれた。
雨でずぶ濡れになっている。
急いで来てくれたのがよくわかる。
ありがたい
女性警官が
家の中のインターホンを
確認。
私の体調を見て
「今日は、運転しないでくださいね。
雨で視界も悪い。
体調も悪い。
事故が起きる可能性が高いですから
隣に何を言われても
今日は 車を出さないで下さい。
業者には 出直してもらい
駐車場を検討してもらいます。
隣には 話しておきます。」
と言って
警官は、隣に行った。
隣から
大声が聞こえてきた。
おそらく、奥さんの声だろう。
何を怒鳴っているのだろう
再び
警官が うちに来た。
「隣の行為は
住民の安全を乱す
法に触れることを
幾つもしていますので
厳しく注意しました
断っているのに
執拗にインターホンを鳴らすのは
異常行動です。
他人の敷地を
自分勝手に利用することはできない
境界線を守ることを
指導しましたが
わかっていない様子です。
お宅の方で
隣との
境界線を工夫されたら良いかと
思います。
反省していませんので
逆恨みや嫌がらせに発展することも
考えられます。
何かありましたら
すぐに連絡下さい。
体調が良くなるよう
今日は休んで下さい。」
帰り際に
「心と敷地の境界線を
意識してくださいね。」
と 言われた。
胸に響いた
Bさんのように
最初から 応じなければよかったんだ。
付け込まれる隙を
与えた自分も
良くなかったのだ。
来てくれた警官は
さすが 市民の味方
市民の安全を守ってくれる
頼もしい存在に感じた。
しかし
隣は
反省していないのかぁ
通報なんかして‼️
と
恨んでいるから
警官は 私に
そう言ってくれたのだ。
ベッドで 休んでいると
カンカンカン
カンカンカン
足場を外す工事の音。
なんで？
つづく
楽天スーパーセールで購入しました！
歩きやすくて疲れない。
庭に 目隠しフェンスつけたい
