ミラクルダイアリーへ
ようこそ
外壁塗装工事にまつわる
大変な出来事
を
書いています。
呆れることばかりの
毎日
果たして
ミラクルは
起きるでしょうか〜
外壁塗装工事を予定している方
そーでない方も
ご近所さんで悩んでる方など
何かしら
参考になれば
嬉しいです。
備忘録として
詳しく 書いているので
長くなります。
しばらく続きますが
読んでいただけたら
ありがたいです
前回は
エピソード4
↓
そもそも
はじまりは
↓
つづき
↓
ピンポンを鳴らした人は
お隣の外壁塗装に来た職人さん
うちの車を移動してと
言ってきた。
お隣の工事なのに
なぜ
うちの駐車場を使うの?
もう、意味がわからないよ
インターホン越しに
「足場の撤去の日だけ
🅿️貸すことになっていますので。」
と
言うと
「早くどかしてくださいよ
駐車場を使っていいって
言われてるんだから」
キレ気味の職人
「えっ? 誰が言ったの? 」
らちがあかないので
玄関を出てみると
隣の家の駐車場は
足場があって
使えない状態。
隣の奥さんが 珍しく外にいて
「悪いんだけど お宅の駐車場を
使わせてもらわないと
作業ができなくて。」
と 困っている様子。
塗装工事の件では
この時、初めて奥さんに会った。
事前の挨拶などなかったのだから。
一方通行の道
職人さんの車が 停車中なので
後ろの車が鳴らす
クラクションで
頭が痛くなる。
通勤時間帯。
急いでるのは わかる。
このままでは迷惑だ。
わかりました。
急いで車のキーを取って
昨日のコインパーキングに行くと
満車🈵だった。
隣の車は、停めてある🚗
足場で駐車場が使えないから
昨晩から停めていたのだろう。
なぜか
隣のご主人がいて←疑問だった
「この先の🅿️ 空いてますよ。」
と 言われた。
教えてもらったパーキングは
道路の反対側
しかも Uターン🈲
通勤時間帯の渋滞
反対車線も大渋滞
駅近は、料金高いし
自宅から遠いと
歩いて帰るの大変だし
あー
🈵
1時間も コインパーキングを探して
そうだ!
停めづらくて人気ない
寂れたコインパーキングは
案の定
1台だけ空いていたので
やっと停めて
帰って来ると
隣のご主人が職人さんと談笑していた。
私を見て
「どちらに停められましたか?」
(変な日本語だと思いませんか?)
と
聞いたので
「どこも満車で
辺鄙な所に停めてきました」
と
疲れていたので 無愛想に 答えると
「あそこは停め辛かったでしょう?」
と
まるで そこに停めるのを
知ってたかのような口ぶり
(辺鄙な所って表現でわかる?)
Uターン禁止だから
教えた🅿️に
停めないのも見通してた
のだ。
1時間後に戻ってきたのだから
苦労したであろうことを
感じないのか?
(・・;)
普段
無表情で気配を消してる様な
隣のご主人が
不気味に 笑ってる
すごく嫌な気持ちになった。
「すみません。🅿️貸してもらって。」
とか
「朝の お忙しい時間に 車の移動を
申し訳ありません。」
とか
「今日も、ご協力ありがとうございます。
助かります。」
などの 言葉は一切ない。
人とのお付き合いで
大切なことだと
私は思っているが
自己中な人間だから
求めてはいない。
やっぱりね
と
認識が深まっただけ。
朝から 突然のピンポンで
こんな事になり
疲れた。
特に
がんになってから
病院の翌日は
ゆっくり過ごすことにしている。
リズムが乱れ
崩れるようにベッドに倒れた。
それにしても
隣のご主人は
不気味に笑ってた。
最初のコインパーキング
私なら
自分の車をどけてでも
お隣さんに停めてもらうのに。
「満車ですよー」
と
笑うかな?
「満車ですねぇ」
と言うならわかるが。
コインパーキングに立っていた
と
いうことは
私が ここに来るのを
予想していた
と いうこと?
「うちの駐車場を使っていいと言われた」
と
職人さんが言ってたけど、、、
隣のご主人が言ったんだ
Σ(-᷅_-᷄๑)
ただの自己中ではありませんでした。
この後、もっとエスカレートして行きます
つづく
梅雨のシーズンに
いかがですか?
洗剤の節約になり
アトピーの私は
これで洗っています。