チベット族の焼身自殺止まらず=中国
時事通信 10月28日(日)21時49分配信
 【北京時事】米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が28日までに伝えたところによると、中国チベット自治区ナクチュ地区で25日、チベット族男性2人が「チベット独立」などと叫び、焼身自殺を図った。このうち20歳の男性は死亡。25歳の男性は当局に運ばれ、生死は不明。
 甘粛省甘南チベット族自治州夏河県では20日からの1週間で計5人のチベット族住民が焼身自殺。共産党大会開幕を11月8日に控え、焼身自殺で共産党のチベット政策に抗議の意を表そうとする動きがさらに高まる可能性がある。 
タクシー運転手、はねた人の救護よりも予約客を優先


10月24日午前5時30分ごろ、福岡県福岡市博多区内の県道で、徒歩で道路を横断していた27歳の女性がタクシーにはねられる事故が起きた。女性は骨折などの重傷。タクシーは後に現場へと戻り、運転していた45歳の男がひき逃げ容疑で逮捕されている。

福岡県警・博多署によると、現場は博多区御供所町付近で片側4車線の直線区間。27歳の女性は赤信号を無視して徒歩で道路を横断していたところ、交差進行してきたタクシーにはねられた。

女性は近くの病院へ収容されたが、腰の骨などを折る重傷。タクシーはそのまま逃走したため、警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始した。

事故から約30分後、同署に「事故を起こして逃げた」として45歳の男が出頭。警察は後にこの男を自動車運転過失傷害や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

調べに対して男は「事故を起こした認識はあったが、予約しているお客様を優先した」、「送り届けた後に出頭した」などと供述しているようだ。
赤信号を無視して横断するほうが悪いだろう
CD業界、歓喜の歌? 14年ぶり前年上回る勢い
産経新聞 10月28日(日)7時55分配信

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オーディオレコード生産量の推移(写真:産経新聞)
 ■大物の新作続々 グッズ・限定盤など特典奏功

 平成10年をピークに縮小を続けるCDなどの音楽ソフト市場が回復傾向をみせている。日本レコード協会によると、今年1~9月のオーディオレコード生産数量は前年同期に比べ9%増加しており、14年ぶりに前年を上回る勢いだ。インターネットによる音楽配信に押されてきたCD販売減に歯止めをかけようと、業界はグッズなどの特典を付けるといった対策を進めてきた。さらに今年は人気アーティストの新作発表が相次ぎ、久しぶりに販売が上向いている。

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 同協会によると、CDやテープなどオーディオレコードの1~9月の生産実績は1億5569万枚となり、前年同期の水準を9%上回った。金額ベースでも1590億円と5%増加。9月単月では生産枚数で前年同月比35%増、金額では26%増とそれぞれ大幅増となった。

 市場を牽引(けんいん)しているのは全体の99%を占めるCDだ。同協会は「今年の上期は100万枚の販売を見込めるような人気アーティストが立て続けに新作を発売した影響が大きい」と分析する。市場調査会社「オリコン」の調査でも、1月~10月21日現在の調査で音楽ソフト全体の売り上げ枚数で4・1%、売上金額でも4・4%、前年同期の水準を上回った。

 オリコンの葛城博子編集長は「Mr.Childrenや桑田佳祐、コブクロ、AKB48、EXILEなど大物アーティストの新作が、ユーザーの購買意欲を喚起した」とみる。また、AKB48の握手券に代表されるグッズなどの特典を付けた限定盤や、音質を向上した高音質CDなどの付加価値商品も購買層を拡大。ネット配信にはない商品展開も奏功した。10月以降もAKB48、いきものがかり、EXILEの新作の発売が予定されており、年間生産数が14年ぶりに前年を上回る可能性が高まっている。

 業界では、音楽などを無許可でダウンロードした場合に刑事罰が科される改正著作権法が10月に施行されたことも追い風になるとみている。ただ、同協会は「今年の市場拡大はヒット作に恵まれていたためで、継続的な回復は難しい」と慎重な見方を崩していない。「特効薬的なものはない。消費者が欲しくなるような付加価値商品の安定的な供給や、業界全体でのCD販促活動などを地道に取り組むしかない」と話している。
1%はアナログレコードがあるということに驚いた。
<スカイツリー>電波障害、想定以上…機能移転大幅遅れ
毎日新聞 10月28日(日)8時48分配信

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東京スカイツリー(左)と東京タワー=本社ヘリから西本勝撮影
 東京タワー(333メートル)から東京スカイツリー(634メートル)=今年5月開業=への電波塔移転が、当初予定の来年1月から大きくずれ込む見通しとなったことが27日、NHKなどへの取材で分かった。スカイツリーから電波を出した場合、想定以上の障害が発生する恐れが強く、対策に時間がかかるため。NHKと在京民放5社の放送事業者には、視聴者の多い昼間に東京タワーの電波を止めて、スカイツリーの障害の全容を把握すべきだとの声もあり、視聴者を巻き込んだ大きな混乱も予想される。

【写真特集】東京スカイツリー:450メートルの絶景

 放送事業者は東京タワーから電波を関東広域圏に送出している。東京タワー開業から50年以上たち、周囲に高層ビルが建ち並んだため、ビル陰などによる電波障害の解消や新たな観光名所を目指して、約650億円かけてスカイツリーが建設された。

 スカイツリーのアンテナは東京タワーより200メートル以上高い位置にあり、ビル陰などによる受信障害は大幅に減少すると予想されていた。ところが、今年7月からNHKと民放各局が共同で、スカイツリーから試験電波を出して受信状態のサンプル調査を始めたところ、電波が強すぎることやアンテナの向きが原因で、全く映らない世帯が方角や地域に関係なく見つかった。

 障害の全容把握のための電波試験には、東京タワーの電波を止める必要があり、視聴者の多い昼間の試験となると影響も甚大だ。

 NHKのある幹部は「1月の移転は無理。アナログ放送と並行した地デジ化とは異なり、今回は一夜で行うため、それまでに難視聴世帯対策を完了する必要がある。5月までに解決したいが、莫大(ばくだい)な追加費用がかかる」と戸惑いを隠さない。総務省関東総合通信局は「受信対策をしっかり行って、早く移転日を決めてほしい」と話している。【土屋渓】
「県庁に住んでたの?」 県職員、残業最長2017時間
埼玉新聞 10月26日(金)23時31分配信
 県職員(知事部局の主幹級以下約6300人)の2011年度の時間外勤務手当で、最も高い人は年間給与額と同程度の約747万円が支給されていたことが、26日の県議会決算特別委員会で報告された。

 人事課によると、この職員は税務課の40代男性主査で年間の時間外勤務は1916時間。同課の別の40代男性主査は最長2017時間(時間外手当額約740万円)働いており、県職員1人当たりの平均年間総労働時間(1874時間)と比べると、2人は通常勤務時間を上回る「残業」をこなしていたことになる。

 中屋敷慎一県議(刷新の会)は「単純計算すると、普通の職員の2倍、朝から翌日未明まで仕事をしていたことになり、この職員は県庁に住んでいたのか、という話になる。支給金額はともかく労務管理上、問題がある」と指摘。

 人事課は「昨年7月に税務システムの切り替えがあり、その部署の職員を中心に負担が増してしまった。時間外勤務の多い部署については今後、具体的な縮減策を作り、削減を図る」と述べた。

 同課の調べで、職員1人当たりの年間時間外勤務は平均135・6時間だが、一部課の職員の時間数が突出している。昨年度の時間外勤務が年間1千時間を超えた職員は両主査を含む税務課6、財政課10、人事課4の計20人。

 昨年、システム変更という特別な状況があった税務課に対し、財政課と人事課は季節的な業務の差が激しく、慢性的に時間外勤務が多い傾向にあるという。
運転過失致死容疑で大学生逮捕=投げ出された同乗者放置―ワゴン車事故・千葉県警
時事通信 10月28日(日)5時42分配信
 千葉県野田市の県道で27日、壊れたワゴン車が放置され、付近で男子大学生(19)が死亡しているのが見つかった事故で、千葉県警野田署は28日、自動車運転過失致死と道交法違反(事故不申告と救護義務違反)容疑で、車を運転していた大学生亀田輝保容疑者(20)=同市野田=を逮捕した。「事故を起こし、立ち去ったことは間違いない」と供述しているという。
 逮捕容疑は27日午前3時40分ごろ、野田市谷津の路上で車を竹やぶに衝突させた上、ぶつかった勢いで車外に放り出された同乗者の男子学生を救護せず逃走した疑い。
 車の所有者は亀田容疑者で、車内や現場には、免許証など数人分の身分証明証が入った荷物が残されていた
 県警によると、車には男女計6人が乗っていた可能性がある。死亡した大学生は3列シートの最後部に1人で座っていた。 
<生き埋め>下水道工事の作業員2人 救出作業難航 高知
毎日新聞 10月27日(土)18時19分配信

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2人が生き埋めになり、救助活動をする消防隊員ら=高知市朝倉横町で2012年10月27日午後3時48分、最上和喜撮影
 27日午後1時55分ごろ、高知市朝倉横町の下水道工事現場で、地下約10メートルのトンネル内で掘削作業をしていた愛媛県四国中央市の下請け会社「ニッスイ技術」の作業員、吉田勉さん(49)と松永二三生さん(63)=いずれも松山市=が土砂に埋まった。トンネル内に地下水が入り込み、救出作業は難航した。
 高知県警高知南署などによると、2人は下水管を設置するため、掘削機を使って直径約80センチの横穴トンネルを掘っていた。土砂が崩れたとみられ、2人は横穴の入り口から7、8メートルほど東に進んだ場所で埋まっている模様だ。当時、作業は計4人でしており、横穴の別の場所にいた残る2人は逃げて無事。

 作業は地上に工事用の覆い屋を設け、下水管をつり下げるため8メートル四方の縦穴トンネルが掘られていた。工事は高知市下水道建設課の発注で6月から始まり、4人はこの日も朝からトンネル内で作業をしていた。事故後、地下トンネルに地下水が流入し、消防などは薬剤を注入して土砂を固める作業を続けたが難航し、一時中断するなどした。夜を徹して作業をする。

 現場はJR高知駅の南西約7キロの住宅街。【倉沢仁志、最上和喜】
<無理心中か>鉄橋で夫婦、自宅で息子死亡 福島・会津若松
毎日新聞 10月27日(土)19時44分配信
 27日午前8時50分ごろ、福島県会津若松市門田町飯寺のJR只見線の鉄橋で、男女2人が首をつっていると通行人から110番があり、県警会津若松署員が死亡を確認した。2人は近くに住む職業不詳、人見常男さん(60)と妻明美さん(58)と判明。自宅を調べたところ息子の淳さん(31)=アルバイト=が居間で死亡しており、「無理心中します」とのメモが残されていた。
 同署によると、淳さんに目立った外傷はなく争った形跡もなかったことから、夫婦が淳さんを殺害後、心中を図ったと見て死因などを調べている。3人とも死亡したのは26日夜以降と見られる。淳さんには知的障害があったという。【乾達】
中央道でバスにトラック追突、39人病院搬送
読売新聞 10月27日(土)15時20分配信
 27日午後0時35分頃、長野県伊那市の中央自動車道上り線駒ヶ根―伊那インターチェンジ間で、大型バスに大型トラックが追突した。

 消防によると、39人が病院に運ばれたが、いずれも自力で歩け、軽傷とみられるという。県警高速隊が原因を調べている。
やっぱり、高速バスは怖い