<オスプレイ>森本防衛相が自衛隊導入含みの発言
毎日新聞 10月30日(火)12時24分配信


 森本敏防衛相は30日午前の記者会見で、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、「米側がグローバルにオスプレイを配備する計画を進めるようになり、日本としてもどのように受け止めたらいいか今年になって研究を始めた。防衛省、自衛隊が導入に完全に道を閉ざしているということではない」と述べ、将来的な自衛隊への導入に含みを持たせた。

【沖縄の全首長が首相に直訴へ】オスプレイ配備撤回を求め

 オスプレイを巡っては、政府が9月19日、国内運用の安全性が十分確認されたとして「安全宣言」を正式発表した。外務省内には「政府が安全確認しているのだから、東京上空をなぜ飛べないかということになる。離島の災害救難などで非常に有効だ」(幹部)との意見もある。

 これに対し、防衛省は複数機購入に伴う費用対効果などを慎重に見極める姿勢。森本氏は「すぐに導入する考えはない。日本の安全保障や防衛にどういう意味を持っているのか今勉強しているところだ」とも述べた。

 ただ、オスプレイの沖縄配備を巡って世論の反発が出ている中での森本氏の発言は批判を招く可能性もある。【朝日弘行】

自衛隊に売りつけるのがアメリカの戦略か?
強要容疑、中学生ら逮捕へ 同級生を裸にし撮影 奈良
朝日新聞デジタル 10月30日(火)10時48分配信
 【坂本純也】奈良市の市立中学2年の男子生徒2人が同級生らから裸になるよう命じられ、カメラ付き携帯電話で撮影された問題で、奈良県警は近く、同級生ら4人を強要などの容疑で逮捕する方針を固めた。

 捜査関係者によると、4人は夏ごろ、裸になるよう2人を強要して携帯電話のカメラで撮影し、他の複数の同級生に送信するなどした疑いがあるという。

 送られてきた画像を見た生徒が学校側に相談して発覚。保護者の被害届を受けた県警が9月から生徒らに事情を聴くなどして捜査していた。学校や市教委も生徒らから聞き取りを進めているが、いじめがあったかどうかの認識については明らかにしていない。
<競泳>寺川綾が現役続行へ
毎日新聞 10月29日(月)20時16分配信

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寺川綾選手=ロンドンの水泳センターで2012年7月30日、西本勝撮影
 ロンドン五輪の競泳女子100メートル背泳ぎなどで2個の銅メダルを獲得した寺川綾(27)=ミズノ=が現役続行の意思を固めたことが29日、分かった。所属先のミズノが近く、正式に発表する見通し。
 関係者によると、寺川は当初、同五輪を「集大成」と位置付け、現役を退くつもりだったが、周囲の助言などを基に現役続行を決めたという。日本水泳連盟の関係者も「続けると思う」と話した。

 4年後のリオデジャネイロ五輪を直接の目標には定めず、当面は来年の世界選手権(バルセロナ)を目指す。【芳賀竜也】
<伊地震予知裁判>日本地震学会会長「強い懸念感じる」
毎日新聞 10月29日(月)20時37分配信
 09年のイタリア中部ラクイラの大地震を巡り、地震前に発生のリスクを議論した伊政府の委員会メンバーだった地震学者らが実刑判決を受けた裁判について、日本地震学会の加藤照之会長(東京大教授)は29日、「強い懸念を感じる」などとして判決を批判する声明を出した。
 声明では、日本でも地震研究者が国や自治体の防災行政に関わっていることに触れ、「意見表明が刑事責任をもたらす恐れがあれば、研究者は自由にものが言えなくなるか、科学的根拠を欠く意見を表明することになりかねない」と指摘。「長期的に見れば、科学的根拠が不十分な防災対策につながり、社会にとっても大きな損失になる」としている。

 ラクイラの大地震では309人が死亡。現地の地裁は、直前の「安全宣言」が犠牲の拡大を招いたとして、過失致死傷罪に問われた地震学者ら7人全員に禁錮6年の判決を言い渡した。【八田浩輔】
予知研究でたくさん研究費を国から貰っていて成果の出てない学者が日本にもたくさんいる。そもそも、予知は可能なのか?
<大学生死亡>6人が救護せず逃走か…千葉・野田
毎日新聞 10月29日(月)2時31分配信
 千葉県野田市の県道で27日未明、壊れた無人のワゴン車の近くで同市上花輪新町、大学2年、都筑(つづき)義和さん(19)が死亡しているのが見つかった事故で、ワゴン車には男女計7人が乗っていたとみられ、事故の衝撃で車外に投げ出された都筑さんをほかの6人が救護せずに現場から逃走した疑いがあることが、県警野田署への取材でわかった。
 野田署はワゴン車を運転していた同市野田、大学生、亀田輝保容疑者(20)=自動車運転過失致死容疑などで逮捕=から微量のアルコールを検出。飲酒運転の発覚を恐れて逃走した疑いもあるとみている。同署によると、亀田容疑者は「事故の前に仲間と居酒屋に行った。自分はジュースを飲んでいただけ」と供述。その後、車で近くのカラオケ店に向かう途中で「猫が道路を横断したことに驚いて急ハンドルを切った。気が動転して逃げた」などと話しているという。【田中裕之】
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前原大臣、「事務所費」問題で釈明会見 「全く問題ない」
フジテレビ系(FNN) 10月29日(月)17時17分配信
前原国家戦略担当相は29日午後、「事務所費」問題について釈明会見をし、「全く問題ないと考える」と述べた。
前原国家戦略担当相は午後4時すぎ、「きょうの一部報道につきまして、説明させていただきたいと思います。事務所の所在地についてですが、まず、東京後援会というのは、主たる事業というのは、年に1回、政治資金パーティーを行うことでございまして、その企画、立案につきましては、16年来、わたしの秘書をしてくれている秘書が、ずっと、その企画、立案をやってくれています。また、そのパーティー券の販売につきましては、大半が秘書が行ってくれておりまして、従いまして、秘書の自宅に東京後援会の事務所を置くことは、主たる事務所ということで、全く問題ないと考えている。(今回の事務所費や人件費について、使い道をくわしく説明できるか?)その説明は受けました。弁護士とも相談して、何ら問題はないという指摘を受けています。(領収書などを見せられない?)今までの法律に基づいて、21年以降、これについては、どういう形で領収書を出す出さないという取り決めがあったと思いますので、法律にのっとって対応をさせていただきます」と述べた。
マイナリさん「大切な時間失った」=弁護団らに感謝―東電女性社員殺害
時事通信 10月29日(月)12時29分配信
 東京電力女性社員殺害事件の再審結審後、ゴビンダ・プラサド・マイナリさんの弁護団が記者会見し、「無実なのに人生の大切な時間を失った。12年前の裁判が誤っていたことをきちんと認めてほしい」とするマイナリさんのコメントを発表した。
 マイナリさんは「12年前、無期懲役の判決を受け、『神様、やっていない』と思わず叫んだことを今でも忘れない」と振り返り、弁護団と支援者への感謝の言葉で締めくくった。
 主任弁護人の神山啓史弁護士は「正直、ほっとした。検察の無罪主張は当然で遅きに失したが、(無罪とした)一審が正しい判断をしたことがはっきりしてよかった」と述べた。法廷で検察が謝罪しなかった点は、「マイナリさんの気持ちを考えれば、謝罪すべきだ」と批判した。 
佐世保の駅で米兵死亡 早朝に発見、酒に酔い感電死か
朝日新聞デジタル 10月28日(日)21時39分配信
 28日午前5時ごろ、長崎県佐世保市早岐1丁目のJR早岐駅のホームで、外国人男性が倒れているのを職員が見つけ、110番通報した。早岐署によると、男性は米海軍佐世保基地のサムエル・ルイス・スタイルス2等兵曹(25)=同市大岳台町=で、すでに死亡していた。

 早岐署によると、ホームに缶チューハイの空き缶が散乱しており、服に焦げた跡があったことから、スタイルス2等兵曹が駅に侵入し、酒に酔って停車中の列車の屋根に上り、電線に触れて感電した可能性があるとみて調べている。

 在日米軍は沖縄での米兵による集団強姦(ごうかん)致傷事件を受けて、19日から国内のすべての米兵を対象に午後11時~翌午前5時の外出禁止令を出している。

やっぱり外出禁止令は守られてなかった