<生き埋め>下水道工事の作業員2人 救出作業難航 高知
毎日新聞 10月27日(土)18時19分配信
拡大写真
2人が生き埋めになり、救助活動をする消防隊員ら=高知市朝倉横町で2012年10月27日午後3時48分、最上和喜撮影
27日午後1時55分ごろ、高知市朝倉横町の下水道工事現場で、地下約10メートルのトンネル内で掘削作業をしていた愛媛県四国中央市の下請け会社「ニッスイ技術」の作業員、吉田勉さん(49)と松永二三生さん(63)=いずれも松山市=が土砂に埋まった。トンネル内に地下水が入り込み、救出作業は難航した。
高知県警高知南署などによると、2人は下水管を設置するため、掘削機を使って直径約80センチの横穴トンネルを掘っていた。土砂が崩れたとみられ、2人は横穴の入り口から7、8メートルほど東に進んだ場所で埋まっている模様だ。当時、作業は計4人でしており、横穴の別の場所にいた残る2人は逃げて無事。
作業は地上に工事用の覆い屋を設け、下水管をつり下げるため8メートル四方の縦穴トンネルが掘られていた。工事は高知市下水道建設課の発注で6月から始まり、4人はこの日も朝からトンネル内で作業をしていた。事故後、地下トンネルに地下水が流入し、消防などは薬剤を注入して土砂を固める作業を続けたが難航し、一時中断するなどした。夜を徹して作業をする。
現場はJR高知駅の南西約7キロの住宅街。【倉沢仁志、最上和喜】
毎日新聞 10月27日(土)18時19分配信
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2人が生き埋めになり、救助活動をする消防隊員ら=高知市朝倉横町で2012年10月27日午後3時48分、最上和喜撮影
27日午後1時55分ごろ、高知市朝倉横町の下水道工事現場で、地下約10メートルのトンネル内で掘削作業をしていた愛媛県四国中央市の下請け会社「ニッスイ技術」の作業員、吉田勉さん(49)と松永二三生さん(63)=いずれも松山市=が土砂に埋まった。トンネル内に地下水が入り込み、救出作業は難航した。
高知県警高知南署などによると、2人は下水管を設置するため、掘削機を使って直径約80センチの横穴トンネルを掘っていた。土砂が崩れたとみられ、2人は横穴の入り口から7、8メートルほど東に進んだ場所で埋まっている模様だ。当時、作業は計4人でしており、横穴の別の場所にいた残る2人は逃げて無事。
作業は地上に工事用の覆い屋を設け、下水管をつり下げるため8メートル四方の縦穴トンネルが掘られていた。工事は高知市下水道建設課の発注で6月から始まり、4人はこの日も朝からトンネル内で作業をしていた。事故後、地下トンネルに地下水が流入し、消防などは薬剤を注入して土砂を固める作業を続けたが難航し、一時中断するなどした。夜を徹して作業をする。
現場はJR高知駅の南西約7キロの住宅街。【倉沢仁志、最上和喜】
