ホームで投げ飛ばされ男性重傷=線路に転落、相手は逃走―大阪
時事通信 10月27日(土)12時13分配信
 26日午後11時10分ごろ、大阪市住吉区我孫子のJR阪和線我孫子町駅の下り線ホームで、「ホームから落ちて、けがをした人がいる」と駅員から110番があった。大阪府警住吉署によると、会社員男性(44)が電車内でトラブルとなった男にホーム上で投げ飛ばされ、その弾みで線路に転落したという。男性は頭部打撲による外傷性くも膜下出血や左足を骨折する重傷。同署は、殺人未遂容疑で逃走した男の行方を追っている。
 住吉署によると、男性と男は阪和線の天王寺発和歌山行きの普通電車内でトラブルとなり、我孫子町駅で降車。ホーム上でもみ合っていた。逃げた男は40~50代で、身長約180センチ。灰色っぽいスーツを着ていたという。
校長を「おまえ」呼ばわり=息子の小中でもトラブル―美代子被告・尼崎遺体遺棄
時事通信 10月25日(木)22時25分配信
 兵庫県尼崎市の民家で3遺体が見つかった事件で、一連の事件の中心人物とされる角田美代子被告(64)=死体遺棄罪などで起訴=が以前、息子の小中学校の校長らと相次いでトラブルを起こしていたことが25日、関係者への取材で分かった。同被告は校長を自宅に呼び付け、「おまえ」と呼び執拗(しつよう)に抗議を繰り返したという。
 同級生の子を持つ女性によると、美代子被告の息子は約17年前の小学3年当時に不登校になった。同被告らは当時、市内のマンションの隣り合う2室で生活し、同被告がうち1室を専有。クリスタルガラスの花瓶など豪華な調度品が並ぶ部屋に校長や教頭を呼び付け、ソファに座ったまま、「いじめに対応したかどうか説明がない」「おまえが悪い」などとののしったという。
 美代子被告は、登校させた方がいいと勧める女性に「学校がいじめに対処しないから登校させない。家庭教師がおるからええ」と返答。女性は「自分を理解してくれる人にはとことん優しく、そうでないとガキ大将のようにきつく当たる人」と感じたという。
 市関係者によると2002年3月には、息子が市立中で茶髪を理由に卒業式に出席できなかったとして、美代子被告が「もう1年留年させる」と激怒。息子の卒業と引き換えに、校長に辞表を提出させる異例の騒ぎとなった。辞表は最終的に撤回されたが、この校長は「なぜあんなことをしたのか、今となってはよく分からない」と話しているという。 
週刊朝日編集長を更迭 朝日新聞出版、橋下氏記事めぐり
朝日新聞デジタル 10月26日(金)18時59分配信
 朝日新聞出版は26日、河畠大四・週刊朝日編集長を更迭し、同日付で社長付とする人事を決めた。当面は、尾木和晴・書籍統括を週刊朝日編集長代行兼務とする。

 同社発行の「週刊朝日」10月26日号に掲載された橋下徹・大阪市長をめぐる記事について、同社は朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」に見解を求めており、河畠編集長の更迭は、「同委員会による審議に全面的に協力するための措置」としている。関係者を含めた正式な処分は、「報道と人権委員会」の見解を踏まえて決定するという。
勤務先から2キロ Nシステムに車 松江・26歳女性不明
産経新聞 10月26日(金)14時45分配信
 飲食店勤務後に連絡が取れなくなっている松江市菅田町の同店店員、柏木佐知子さん(26)が乗っていた乗用車が、勤務先の飲食店から約2キロ離れたNシステム(自動車ナンバー自動読み取り装置)で確認されていたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。

 車は発見されておらず、島根県警は、近辺の車庫や空き地などを調べるとともに情報提供を呼び掛けている。

 柏木さんは身長約155センチの細身、黒のジャケットに白と黒のワンピース、黒のレギンス姿。乗用車は白のトヨタ「bB」、ナンバーは「島根500め7071」。情報提供は島根県警松江署((電)0852・28・0110)。
キャバクラ常連客の2人逮捕 冷凍庫に愛知県のキャバ嬢遺体

福井県の九頭竜湖で5月、冷凍庫に入れられた愛知県一宮市のキャバクラ店員森岡まどかさん(失踪当時27)の遺体が見つかった事件で、愛知、福井両県警の合同捜査本部は26日、死体遺棄の疑いで、店の常連客だった岐阜県美濃加茂市、無職林圭二容疑者(40)と岐阜県富加町、トラック運転手渡辺智由容疑者(34)を逮捕した。

 捜査本部は、2人が森岡さんを殺害した疑いもあるとみて捜査している。

 逮捕容疑は昨年11月24日ごろ、森岡さんの遺体を冷凍庫に押し込み、九頭竜湖に遺棄した疑い。

捜査本部によると、林容疑者は「全く知らない」、渡辺容疑者は「自分たちの名前が(容疑者として)あることが理解できない」と容疑を否認している。

 森岡さんは11月24日未明、一宮市の勤務先のキャバクラから帰宅後「客に会う」と交際相手に言い残して自宅を車で出てから行方不明になり、今年5月21日に遺体で見つかった。

 捜査本部などによると、森岡さんの日記には失踪直前の11月23日の欄に「けいくん」と書いてあり、林容疑者が浮上したという。

 森岡さんの車は失踪翌日に愛知県豊田市の山中で、ナンバープレートやカーナビが外された状態で見つかり、捜査本部は森岡さんが失踪直後にトラブルに巻き込まれたとみて、交友関係を中心に捜査していた。

 森岡さんの携帯電話からは昨年12月上旬まで1週間以上、交際相手や店の従業員に返信のメールが送られており、事件の発覚を遅らせるために何者かが偽装工作したとみられる。

【日時】2012年10月26日 11:31
【ソース】日刊スポーツ
<館山・中2自殺>いじめ再アンケート 小、中同級生らに
毎日新聞 10月26日(金)15時2分配信
 千葉県館山市で08年に自殺した中学2年の男子生徒の父親が「いじめが原因」として再調査を求めている問題で、同市教育委員会が、同級生ら対象のアンケートを再実施すると父親に伝えたことが分かった。アンケートは自殺直後に行われたが、保管義務に反して学校側が廃棄していたことが今月明らかになった。いじめ問題でアンケートの再実施は極めて異例だ。【中島章隆、田中裕之】
 再アンケートするのは、当時の中学校在校生全員約560人。新たに、男子生徒が小学校6年生だった当時の同級生も対象に加え計約670人に上る。当時の中学在校生へのアンケートは自殺直後に行われたが、昨年3月に中学校長が廃棄を指示。市の文書管理規則では5年間の保管義務があり、市教委は今年1月に校長を厳重注意処分としていたことを今月10日に公表した。

 県教委は「遺族の心情への配慮からアンケートの再現が必要と判断した。全国的にも前例がないと思う」と話している。詳細については、26日の市教委臨時委員会で検討する。

 市教委や県教委などによると、同級生は現在大半が高校3年だが、上級生だった08年当時の中学3年生はほとんど卒業しており、用紙の配布先の確認なども課題となる。アンケート原案によると、質問は(1)亡くなった生徒にいじめと思われる行為をしたことがあるか(2)この件に関し、いじめと思われる行為を見たり、聞いたことがあるか(3)本件に関し、知っていることや意見があるか--の3項目で記名式。11月下旬までに集計結果をまとめ、遺族らに文書で報告する方向で調整している。

 県教委指導課によると、破棄問題を踏まえて公平性、中立性を保つため、回答の送付先は県教委とする予定。その上で市教委が分析と評価を担当する。

 この問題では、事件直後のアンケート結果から中学校と市教委は「からかいなどのいじめにつながる事実はあったが、死と結びつくと思われる要因は分からなかった」と結論づけた。父親は「母が外国人で小学時代からいじめを受け、別の学区の中学に進んでもいじめは続いた」と訴えており、再アンケートについては「とにかく知っていることを書いてほしい」と話している。
石原都知事の“レアアース妨害”発言に枝野経産相が苦言
産経新聞 10月26日(金)13時22分配信


 枝野幸男経済産業相は26日の閣議後会見で、東京都の石原慎太郎知事が25日に開いた辞職会見で「『経産省が小笠原諸島・南鳥島近海のレアアース(希土類)開発を許さなかった』という趣旨の発言があったが、これは事実を正確に把握していないのでは」と苦言を呈した。

 南鳥島近海の海底資源開発をめぐっては、東京大などの研究グループが今年6月、レアアースを含む鉱床を発見したと公表した。

 枝野経産相は「探査の申請を止めるなど研究を妨害した事実はなく、むしろ研究に一部支援を行っている」と反論した。
パナソニック、携帯電話事業は欧州から撤退へ
産経新聞 10月26日(金)12時14分配信


 欧州では債務危機問題などのため苦戦しているうえ、スマートフォン(高機能携帯電話)は、米アップルや韓国サムスン電子などに販売で差をつけられており、大胆な事業戦略の転換が必要と判断したとみられる。

 同社は現在、携帯電話を国内と欧州で販売。欧州は2006年に撤退したが、スマホの新モデル開発を機に今年4月に再参入した。

 国内事業については売却や他社との提携も視野に入れている。携帯事業のリストラ費用などで、1000億円規模の費用を計上する可能性があるという。
<島根・女子大生遺棄>情報提供呼び掛け 発生から3年
毎日新聞 10月26日(金)11時26分配信

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島根県警の彦坂正人本部長(後方)らが配った情報提供を呼び掛けるチラシ=松江市のJR松江駅で2012年10月26日午前8時7分、目野創撮影
 09年11月に島根県浜田市の県立大1年、平岡都さん(当時19歳)が広島県の山中で遺体で見つかった死体遺棄事件は26日、平岡さんが行方不明になってから3年を迎えた。島根県警の彦坂正人本部長らは同日朝、松江市のJR松江駅前でチラシを配り、通行人に情報提供を呼び掛けた。
 島根、広島両県警の合同捜査本部は平岡さんのアルバイト先周辺などで目撃された不審車をトヨタの旧式「マーク2」と断定。新たに作製したチラシで同タイプの白いセダン車に関する情報提供を求めている。また、遺体に付着していたNTT電話帳配布用のポリ袋片が広島県の三次(みよし)、安芸高田、東広島、呉、三原の5市で95年初めに配布されていたことも新たに記した。

 彦坂本部長は「事件は風化しつつある。被害者の無念を晴らし、一日も早く解決するため、手掛かりになる情報提供をお願いしたい」と述べた。

 また、香川県に住む平岡さんの両親が島根県警を通じてコメントを発表。「都との思い出が消えてから、3年の月日が過ぎました。もう一度、都に会いたい。かなう事のない願いを抱いたまま、毎日の生活を送っています」と胸の内を記し、「(マスコミ各社は)引き続き、温かく見守っていただくようお願いします」と結んだ。

 平岡さんは09年10月26日午後9時過ぎ、アルバイト先の島根県浜田市内のショッピングセンターを出た後に行方不明となり、同年11月6日以降、広島県北広島町の臥龍(がりゅう)山で頭部などが相次いで見つかった。

 捜査本部は延べ約15万人の捜査員を投入し、情報提供者に懸賞金を支払う制度も適用されている。情報は捜査本部(フリーダイヤル0120・385・301)。【目野創、宮川佐知子】