昨日は長野で中小企業同友会の会合に出席してきました。
今回の報告は、精密プラグ等の金属加工を主に手がける相崎電機製作所の池田社長でした。

池田社長がまだ20代の頃、突然先代であるお父様を亡くし、その後を継ぐ形で社長となられました。
それまで東京の出版業界で働いていた池田社長は全くの門外漢にも関わらず、様々な改革を行い社内の活性化を図っています。
特に技術力向上委員会や人間力向上委員会などの委員会活動に積極的に取り組んでいて、今ではその活動の視察するために社外からゲストも訪れるようにまでなっています。
ある程度の知識がなければ会社、特に技術系の会社ではリーダーシップを発揮するのは難しいというのが通常の考えだと思います。
しかし、池田社長はそんな常識を覆すかのように、積極的に活動を行い、会社の文化の改善に取り組んできました。
今では海外の研修生の受入れを行い、社員にグローバルな視点を持つように働きかけてもいます。
会社文化の変化は時間がかかります。
しかし、リーダーが変わった時こそがチャンスなのだと思います。
私も池田社長を見習ってどんどん変革していきたいと思います。