はいはいどもですぅ
僕イニエスタです
おゲンコにしてますか、おきゃくさーーん
本日もラギッド&オルタナティブに、こーしんこーしんこーしんちゅ~っです
休日モードを切り替える
今年のGWも、もう終わりですね。
なが~~い連休で、アナタのにくきゅーーもふやけてませんか~!!
ここから約二カ月、実は暦では祭日がありません。
次の祭日、7月17日(月)の海の日になっちゃうんです。
ってことは、しばらくはいつもの日常が横たわっているんですよ
そこで心配なのが毎日のやりくり
ここから2カ月は、仕事・学業・家事など、毎日のやりくりです。
その時点で、神経すり減らしては困りますよね・・・
そろそろ怖いのは、五月病の時期だからです
今まで受け身な体制で、ただ与えられた行事に興じてたヒトは用心しましょう。
つまり、連休のレジャーや行楽は、すべて誰か・何かから与えられっぱなしです。
その夢のような時間はあっという間で、もう明日からリアルな日常が急にやってきます。
連休終わりの5月中旬以降より、五月病の症状になるヒトが増えるのです。
医学的に五月病という病気はない
五月病には別名といいましょうか、普通は「適応障害」と診断されるそうです。
メンタル的症状の一種ですね。
立派なメンタル上のトラブルに変わりがないといえます。
五月病って以下のような症状なのです。
- 不眠・疲労・めまい
- 胃の痛み・食欲不振
- 動悸・やる気が出ない
- 対人恐怖
これらは、ストレス障害・うつの症状と類似しています。
ところが、決定的な違いが1つだけあるのだそうです・・・
五月病とはその名の通り
ズバリ!五月病とは、この短期間だけの発作的なものを指すんだそうですよ。
五月病だけなら回復は早いとされています。
平均して五月病から回復するまでに1~2か月くらいと判断されるでしょう。
今なんとなくやる気がないヒトは、遅くても7月までには治る可能性があるようです。
しかしそれを過ぎても気持ちがグラグラしていたら、いよいよ措置しなくてはなりません。
心療内科なり専門家に相談して、何らかの対策を練るということです。
当方はお医者さんではありません
当方は絵描きなんで、専門医師ではないです。
それに、カウンセラーでもコーチでもありません。
いまやカウンセラーも人気職業となってますよね。
無責任でホスピタリティーを持たないカウンセラーだってはびこる時代なのです。
なので、夢実現専門家としてのコーチングはしますが、医療系メンタルの知識は皆無です。
五月病とメンタル障害の分別は、それ相当な関係機関にお任せするのが最適でしょう。
その点の内容はもうここで打ち切るしかありません・・・
ただし、未然にこういった状態に陥らないためのアイデアならあります。
そこで次回は、五月病を防止する最小限の方法・その案を紹介しましょう。
また次回を見てくださいね
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