はいはいどもですぅ
僕イニエスタです
おゲンコにしてますか、おきゃくさーーーん
本日もラギッド&オルタナティヴな方々へ、こーしんこーしんこーしんちゅ~~っです
アーティストとして生きるということは、今自分が取り組んでいることへ、どのくらいの愛情を注いでいるのか?がかなり問われるはずです。
ま、おそらく、ほとんどの方々は、「もちろん!全神経を集中させてます」と言うことでしょう。
その全神経の度合いというのが、結構問われてくるといえますね
まず、アーティストにとって最も重要な考え方は3つあるのです。
1.いつもアンテナを立てていること
2.コミュニケーション能力を持つこと
3.絶対にあきらめないこと
これらをしっかり成立させるためにも、自分の分野についての密着度というのが、かなり重要なんです。
というのも・・・
自分がやっているジャンルを追及したいから、いつも新しい情報にも敏感になるものです。
それに、自分がやっているジャンルの中で、自分の存在を知ってもらうためには、他者との関わりを持って評価をしてもらわなければなりません。
んで、何がどうあっても、途中でブン投げてしまったら、もう終わりです。
いくらキレイごと並べたてても、途中で辞めたものには、誰も評価をしません。
一度信じてこれだと決めた道なのです。
そこに執着して、やることをやらない限り、
アーティストではないわけです。
ヒトにはどうしても好き嫌いや、趣味趣向があります。
10人のヒトが目の前にいて、そのすべての人々に好かれようと思って取り組むと、けっこう疲れます。
そりゃ、多ければ多いに越したことはないのですが、自分が関わる全部の人々があなたの作風を好きかどうかは別問題です。
どうもしっくりこない、購入するまでに至らない、そういう方も出てくることは当然!
で、その度に愕然としていては、いちいち身が持ちません・・・
10人ヒトが集まって、その中で2人くらい興味を持ってくれれば、成功だと思っていいのです
その2人が、なぜ、どうして、自分のやっている作風を好んでくれたのかを、よく考えながら以降続けていく努力をすると、やがてその分母が広がっていくと信じています。
そうやって、自分のジャンルを好きになっていくことです
大切なのは、
自分のジャンルをとことん愛して、
他に浮気をしない
アイデアとして、何か新しい分野を取り入れるのは大いに賛成です。
でも根底では、自分のジャンルから大きく外れないような活動をするということです。
好きなジャンルは、
ずっとやり続けていけるのです。
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