
レジリエンスはあるだけどこれまでのとは違う
2nd line ローブレナ25mg 左肺上葉全切除後も服薬継続中です。
オペから2ヶ月が過ぎました。
この2ヶ月間を通して、私自身に起こった変化について、述べたいと思います。
フィジカル面
定性的な機能回復満足感
メンタル面
承認欲求と安全欲求
フィジカル面では、愛犬との散歩を通した「リハビリ」の効果もあって、オペ後1ヶ月程までは200メートルから500メートル程で息切れし始めていたのですが、今では1.5キロメートル程度まで延びたように思います。
Sprit timeも1キロで20分程度掛かっていたのが、15分程度になってきました。
オフィスへの出社は、オペ後3回しかしていません。
理由は、息切れと歩行スピードが非常に遅いからです。
通常の通勤時にある、ビジネスパーソンの歩行速度は、超速歩きか場合によっては小走りしている人もいるくらいなのです。
私の歩行スピードは、シニア世代の方々よりも遅いので、ハートマークを身に付けていないと、安心して通勤が出来ない状態なのです。
通勤時に歩く歩行距離は、ラフラフで考えて、2キロちょっとはあるかと思います。
また、途中には地下鉄構内を移動するのに、階段の昇降もあります。
一般の人達の流れとは違う流れで、私は生きているのだな。。と、感じてしまう通勤なのです。
メンタル面では、オペ後間も無くは「ゆっくり、焦らず、元の状態に戻そう❗️」という、意欲満々な気持ちを持っていました。
しかしながら、フィジカル面の状態から、新たに生まれたと実感しているマイノリティ感が追加されたメンタルの状態である為、オペ前に起こっていたレジリエンスと今のそれは、違うゴールになるように感じています。
フィジカル面が維持できていれば、メンタルを強くし、レジリエンスのゴールを高い位置でセットする事が出来ます。
しかしながら、フィジカル面の維持が困難になった時から、それは「がん」にプラスされたビハインドになってしまいます。
自分では、「まだまだ、普通にやれます❗️」と思っていても、周囲はそうは思わない。
こうやって、がん患者は孤立していくのでしょうか。。。
ちなみに、私の場合は、そうやって悩んでいる時間がもったいないので、「それは、それ❗️」として、目の前にる大切な機会を損失しないように、日々、自分の余命における意思決定をするように、心掛けています。

