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Noriaki の ヒト・モノ・ココロ

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写真を主体として、日々の徒然な様を書いていければ。

波の動きを、波動と言いますよね。


昨日、組織とは個の連動と書きましたが、理想的には、それは多分波動・・・即ち波の動きという事になるのでしょうか。

 


例えば、掃除を例にとると。

 

 

団地で剪定をしたとして。

一人がブロワー。 一人が熊手とテミ。

ブロワーでゴミを集めては、適度に集まると、熊手とテミで回収の繰り返しとなります。

 

 

ブロワーで集めないと、時間がかかりすぎます。

またブロワーのみで熊手回収しないと、ゴミが多すぎてブロワーで集まるどころか飛び散ってしまいます。

ブロワー→回収→ブロワー→回収→ブロワー→回収と、コツンコツンと一番良い部分を、お互いで補完するのです。

これは仕事が早いです。

 

 

個の連動とは、つまり、具体的に一番仕事が綺麗で早くて負担が無い連続状態を作り出す事にあると思っています。

 

 

物理的に綺麗な連動と、精神的な互助精神が、シンクロし合えば最高です。

 

いつも、仕事の見積もりで思う事があります。
 

例えば、10人役の仕事があったとして。
1人×10日の仕事と、2人×5日の仕事は違いますよね。
本当は、2人×5日の方が、仕事がより多く出来るのが理想です。

それが即ち組織力という事になります。

勿論、仕事の内容にもよりますが。

 

 

昨日も書きましたが、多人数で仕事をする場合、個々が連動しないといけません。

 

 

じゃないと、人が集まる意味が無い。

日数が短くなるという意味があるのは事実ですが、それだけだと少し哀しいです。

 

 

人が多くなる程、連動は難しくなります。

 

 

みんな考えが違いますし、能力も違いますし、事情も異なりますから。

それをどう連動させるかが、腕の見せ所という事ですか。

 

しかし、組織というのは大変です。

上手くいって当たり前ですしね。
上手くいかなかったら、数が多い分ダメージが跳ね返ります。

 

 

そういう意味では、企業というのは素晴らしいと思います。

 

 

良く連動出来るものだと思います。

誰かが欠けても、誰かが補えるというのは、凄い事です。

 

 

究極の仕事とは、すなわち人を育てるという事なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

今年より、より組織的な,芝刈の管理方式の体制を確立しようとしています。

つまり、ローンモア、草刈り機、ブロア の三者の連動です。

具体的には、ローンモアを中心に仕事を進めて、機動的に草刈り機が活躍し、最後にブロアが来るという事になります。

 

この場合、ローンモアに最大限仕事をさせる為、草刈機をいかに機動的に使うかがポイントです。

そして、その為にローンモアはとにかくフルに動く事、それ以上に草刈機が機動的に動く事、そして仕事全体を遅らせない為にブロアの掃除部隊が後れを取らない事です。

 

 

組織的とは、つまりは機動的な事なんです。

 

 

孫氏は、「兵は詭道也(用兵は相手をだます事)」と言いましたが、私的には「組織とは機動也」です。

 

 

機動に勝るものは無し。